Skip navigation links
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W Y 

L

LayoutBuilderSupport - Class in nablarch.common.databind.fixedlength
シングルレイアウトやマルチレイアウト用の設定を構築するクラスのサポートクラス。
length(int) - Method in class nablarch.common.databind.fixedlength.FixedLengthDataBindConfigBuilder
レコードの長さを設定する。
Length - Annotation Type in nablarch.core.validation.ee
指定された範囲内の文字列長であることを表すアノテーション。
入力値がnull又は空文字の場合は、validと判定する。 エラー時のメッセージは、以下のルールにより決定される。 Length.message()が指定されている場合は、その値を使用する。 Length.message()が未指定でLength.min()のみ指定の場合は、{nablarch.core.validation.ee.Length.min.message} Length.message()が未指定でLength.max()のみ指定の場合は、{nablarch.core.validation.ee.Length.max.message} Length.message()が未指定でLength.max()Length.min()に指定した値が同じ場合は、{nablarch.core.validation.ee.Length.fixed.message} Length.message()が未指定でLength.min()Length.max()に指定した値が異なる場合は、{nablarch.core.validation.ee.Length.min.max.message} 文字列長の計算はサロゲートペアを考慮して行われる。
Length - Annotation Type in nablarch.core.validation.validator
指定された範囲内の文字列長であることを表すアノテーション。
入力値がnull又は空文字の場合は、validと判定する。 文字列長の計算はサロゲートペアを考慮して行われる。
LineNumber - Annotation Type in nablarch.common.databind
ファイル行数取得対象であることを示すアノテーション。
lineSeparator(String) - Method in class nablarch.common.databind.fixedlength.FixedLengthDataBindConfigBuilder
改行をあらわす文字を設定する。
ListSearchInfo - Class in nablarch.core.db.support
一覧検索用の情報を保持する基底クラス。
ListSearchInfo() - Constructor for class nablarch.core.db.support.ListSearchInfo
SystemRepositoryの設定値を元にListSearchInfoを生成する。

logDebug(String, Object...) - Method in interface nablarch.core.log.Logger
DEBUGレベルでログを出力する。
logDebug(String, Throwable, Object...) - Method in interface nablarch.core.log.Logger
DEBUGレベルでログを出力する。
Logger - Interface in nablarch.core.log
ログを出力するインタフェース。
ログ出力機能の実装毎に本インタフェースの実装クラスを作成する。
LoggerManager - Class in nablarch.core.log
ログ出力機能の全体を取りまとめるクラス。

クラスローダ毎に設定で指定されたLoggerFactoryの生成、保持を行う。
ログ出力機能の実装に依存する初期処理、終了処理、Loggerの生成はLoggerFactoryに委譲する。
クラスローダ毎にLoggerFactoryを保持するのは、クラスローダ階層により生じる問題に対応するためである。

使用するLoggerFactoryは、プロパティファイルに設定する。
プロパティファイルのパスは、システムプロパティを使用して、”nablarch.log.filePath”をキーにファイルパスを指定する。
このファイルパスは、クラスパスとファイルシステム上のパスのどちらを指定しても良い。
ファイルパスの指定方法は、nablarch.core.util.FileUtil#getResource(String)を参照すること。
システムプロパティを指定しなかった場合は、クラスパス直下のlog.propertiesを使用する。
プロパティファイルが存在しない場合は、例外を送出する。

ログの出力先によってはリソースの確保と解放が必要となるため、本クラスは初期処理と終了処理を行う。
初期処理は、初回のLoggerの取得が行われるタイミングで本クラスが内部的に実行する。
終了処理は、フレームワーク側で実行するタイミングを判断できないので、 ログの出力要求を行うアプリケーション毎にアプリケーションの終了時に#terminate()メソッドを呼び出すこと。
アプリケーションの終了時とは、例えばWebアプリケーションの場合であれば、 ServletContextListener#contextDestroyedメソッドが呼ばれるタイミングを想定している。

logInfo(String, Object...) - Method in interface nablarch.core.log.Logger
INFOレベルでログを出力する。
logInfo(String, Throwable, Object...) - Method in interface nablarch.core.log.Logger
INFOレベルでログを出力する。
logWarn(String, Object...) - Method in interface nablarch.core.log.Logger
WARNレベルでログを出力する。
logWarn(String, Throwable, Object...) - Method in interface nablarch.core.log.Logger
WARNレベルでログを出力する。
lpad(String, int, char) - Static method in class nablarch.core.util.StringUtil
文字列の左側に、指定された文字を指定された文字列長に到達するまで加える。

stringの文字数 >= length の場合はstringの文字列をそのまま返却。
例:

Lpad.LpadConverter - Class in nablarch.common.databind.fixedlength.converter
値の変換を行う。
LpadConverter() - Constructor for class nablarch.common.databind.fixedlength.converter.Lpad.LpadConverter
値の変換処理を行うクラスを構築する。
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W Y