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E

EntityList<E> - Class in nablarch.common.dao
UniversalDaoから返される結果リストの保持クラス。

ページネーションのためのページ数や検索条件に一致した件数なども本クラスで保持する。

EntityList() - Constructor for class nablarch.common.dao.EntityList
デフォルトコンストラクタ
EntityList(int) - Constructor for class nablarch.common.dao.EntityList
指定の初期容量でEntityListを生成する。
EntityList(Collection<? extends E>) - Constructor for class nablarch.common.dao.EntityList
指定のコレクションでEntityListを生成する。
EntityResponse - Class in nablarch.fw.jaxrs
Entityを持つレスポンス。 Producesを使用した場合に レスポンスヘッダとステータスコードを指定したい場合に使用する。
EntityTest - Annotation Type in nablarch.test.junit5.extension.db
EntityTestExtension を適用するための合成アノテーション。
EntityTestExtension - Class in nablarch.test.junit5.extension.db
EntityTestSupport を JUnit 5 で使用するための Extension 実装。
entrySet() - Method in class nablarch.core.util.map.MapWrapper

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

EnumElement - Annotation Type in nablarch.core.validation.ee
許容する値を列挙型で指定するためのアノテーション。

入力値がnullまたは空文字列の場合は、validと判定する。
上記以外の場合は、入力値とEnumElement.value()で指定された列挙型定数を比較し、一致するものが存在すれば検証成功と判定される。 比較ロジックは以下の通りとなる。 列挙型がEnumElement.WithValueを実装していない場合、入力値と列挙型定数の名前(Enum.name()で取得した値)を比較する。 入力値はStringに制限される(それ以外の場合、実行時エラーが発生する)。 デフォルトでは、比較時に入力値及び列挙型定数の大文字小文字は区別しない。 区別する場合はEnumElement.caseSensitive()trueに設定する(デフォルト:false)。 列挙型がEnumElement.WithValueを実装している場合、入力値とEnumElement.WithValue.getValue()が返却する値を比較する。 入力値はStringもしくはNumberに制限される(それ以外の場合、実行時エラーが発生する)。 この場合、EnumElement.caseSensitive()を指定しても無視される。

EnumElement.WithValue<T> - Interface in nablarch.core.validation.ee
EnumElementで許容する列挙型の値を実装するためのインタフェース。
equals(Object) - Method in class nablarch.common.web.compositekey.CompositeKey
このオブジェクトと等価であるかを返す。

objが以下の条件を全て満たす場合trueを返す。 nullではないこと。 CompositeKey型のオブジェクトであること。 保持しているキーの値が、このオブジェクトが保持しているキーの値と一致すること。

equals(Object) - Method in class nablarch.core.message.Message
文字列リソースが等価であるか判定する。
equals(Object) - Method in class nablarch.core.validation.ValidationResultMessage
このオブジェクトと等価であるかを返す。

objが以下の条件を全て満たす場合trueを返す。 nullではないこと。 このオブジェクトと同じ型であること。 メッセージIDが同値であること。 バリデーション対象のプロパティ名が同値であること。

error(Throwable, ExecutionContext) - Method in class nablarch.fw.action.BatchActionBase
実行時例外/エラーの発生によって本処理が終了した場合に一度だけ実行される。

デフォルトでは何もしない。 必要に応じてオーバライドすること。

ErrorOnSessionWriteConflict - Annotation Type in nablarch.fw.web.interceptor
Deprecated.
標準のハンドラ構成では、本アノテーションを使用しても、DBトランザクションをロールバックすることができないため、 本アノテーションを使用しないこと。
EXCEL - Static variable in class nablarch.common.databind.csv.CsvDataBindConfig
EXCEL形式のCSVフォーマット定義
excludes(String...) - Method in class nablarch.core.beans.CopyOptions.Builder
指定されたプロパティをコピー対象外に設定する。
excludesNull() - Method in class nablarch.core.beans.CopyOptions.Builder
コピー元のプロパティがnullの場合はコピーしないよう設定する。
ExclusiveControlContext - Class in nablarch.common.exclusivecontrol
排他制御の実行に必要な情報を保持するクラス。

排他制御用テーブルのスキーマ情報と排他制御対象のデータを指定する主キー条件を保持する。

ExclusiveControlUtil - Class in nablarch.common.exclusivecontrol
排他制御機能のユーティリティクラス。

排他制御用テーブルの操作は、ExclusiveControlManagerに委譲する。 本クラスで使用するExclusiveControlManagerのオブジェクトは SystemRepositoryから"exclusiveControlManager"という名前で取得する。 UniversalDaoを使用する場合には、 このクラスではなくUniversalDaoを使用して排他制御を行うこと。

execute() - Method in interface nablarch.core.db.statement.SqlPStatement
PreparedStatement.execute()のラッパー。
executeBatch() - Method in interface nablarch.core.db.statement.SqlStatement
Statement.executeBatch()のラッパー。
executeQuery() - Method in interface nablarch.core.db.statement.SqlPStatement
PreparedStatement.executeQuery()のラッパー。
executeQueryByMap(Map<String, ?>) - Method in interface nablarch.core.db.statement.ParameterizedSqlPStatement
PreparedStatement.executeQuery()のラッパー。
executeQueryByObject(Object) - Method in interface nablarch.core.db.statement.ParameterizedSqlPStatement
PreparedStatement.executeQuery()のラッパー。
executeUpdate() - Method in interface nablarch.core.db.statement.SqlPStatement
PreparedStatement.executeUpdate()のラッパー。
executeUpdateByMap(Map<String, ?>) - Method in interface nablarch.core.db.statement.ParameterizedSqlPStatement
Mapのvalueをバインド変数にセットしSQLを実行する。
executeUpdateByObject(Object) - Method in interface nablarch.core.db.statement.ParameterizedSqlPStatement
オブジェクトのフィールドの値をバインド変数に設定しSQLを実行する。
ExecutionContext - Class in nablarch.fw
一連のハンドラ実行において、共通して読み書きするデータを保持するクラス。

具体的には以下の情報を保持する。 ハンドラキュー データリーダ もしくは データリーダファクトリ ユーザセッションスコープ情報 リクエストスコープ情報 本クラスのセッションスコープはスレッドアンセーフである。 複数スレッドから使用する場合はセッションスコープにスレッドセーフなMap実装を設定すること。

exists(Class<T>, String) - Static method in class nablarch.common.dao.UniversalDao
SQL_IDをもとに検索し、データが存在するか否かを確認する。

検索の詳細はUniversalDao.exists(Class, String, Object)を参照すること。

exists(Class<T>, String, Object) - Static method in class nablarch.common.dao.UniversalDao
SQL_IDをもとにバインド変数を展開して検索し、データが存在するか否かを確認する。

検索用のSQLを変換して使用する。

exists() - Method in class nablarch.fw.web.ResourceLocator
このリソースの実体が存在するかどうか判定する。
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