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P

page(long) - Static method in class nablarch.common.dao.UniversalDao
ページ数を指定する。
ParameterizedSqlPStatement - Interface in nablarch.core.db.statement
名前付きバインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。
PartInfo - Class in nablarch.fw.web.upload
マルチパートの情報を保持するクラス。
patch(String) - Method in class nablarch.test.core.http.SimpleRestTestSupport
PATCHのHTTPメソッドでRestMockHttpRequestを生成する。
per(long) - Static method in class nablarch.common.dao.UniversalDao
1ページにつき何件取得するかを指定する。
PermissionUtil - Class in nablarch.common.permission
権限管理に使用するユーティリティクラス。
post(String) - Method in class nablarch.test.core.http.SimpleRestTestSupport
POSTのHTTPメソッドでRestMockHttpRequestを生成する。
prepareCallBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
ストアドプロシージャ実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。
prepareCountStatementBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
SQL_IDを元に件数取得(カウント)用のStatementオブジェクトを生成する。

SQL文を件数取得(カウント)用に変換すること以外は、AppDbConnection.prepareStatementBySqlId(String)と同じ処理を行う。

prepareParameterizedCountSqlStatementBySqlId(String, Object) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
SQL_IDを元に件数取得(カウント)用のStatementオブジェクトを生成する。

SQL文を件数取得(カウント)用に変換すること以外は、AppDbConnection.prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String, Object)と同じ処理を行う。

prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
名前付きパラメータをもつSQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection#terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String, Object) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
名前付きパラメータをもつ可変条件SQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection#terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

prepareStatement(FORM) - Method in interface nablarch.fw.web.upload.util.InsertionStrategy
プリペアドステートメントを作成する。
prepareStatementBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
パラメータ付きSQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

指定されたSQL_IDに紐づくSQL文を取得し、Statementオブジェクトを生成する。
Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection#terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

prepareVersion(ExecutionContext, ExclusiveControlContext) - Static method in class nablarch.common.web.exclusivecontrol.HttpExclusiveControlUtil
バージョン番号を準備する。

指定されたExclusiveControlContextを使用してバージョン番号を取得し、 次回リクエスト時にバージョン番号を送信するために、バージョン番号をリクエストスコープに設定する。 リクエストスコープに設定したバージョン番号は、n:formタグによりウィンドウスコープに設定される。

prepareVersions(ExecutionContext, List<? extends ExclusiveControlContext>) - Static method in class nablarch.common.web.exclusivecontrol.HttpExclusiveControlUtil
バージョン番号を準備する。

指定されたExclusiveControlContextリストを使用してバージョン番号を取得し、 次回リクエスト時にバージョン番号を送信するために、バージョン番号をリクエストスコープに設定する。 リクエストスコープに設定したバージョン番号は、n:formタグによりウィンドウスコープに設定される。

1つでもバージョン番号を準備できなかった場合は処理を中断しfalseを返す。

ProcessAbnormalEnd - Exception in nablarch.fw.launcher
アプリケーションを異常終了させる際に送出する例外クラス。

この例外が送出された場合、フレームワークは以下の処理を行う。

ProcessAbnormalEnd(int, String, Object...) - Constructor for exception nablarch.fw.launcher.ProcessAbnormalEnd
終了コードとメッセージ(障害コードとオプション)を元に例外を構築する。
ProcessAbnormalEnd(int, Throwable, String, Object...) - Constructor for exception nablarch.fw.launcher.ProcessAbnormalEnd
終了コードとメッセージ(障害コードとオプション)、元例外Throwableを元に例外を構築する。

元例外が存在しない場合は、ProcessAbnormalEnd.ProcessAbnormalEnd(int, String, Object...) を使用する。

ProgressManager - Interface in nablarch.fw.batch.ee.progress
進捗を管理するインタフェース。
PropertyName - Annotation Type in nablarch.core.validation
バリデーション対象プロパティの論理名を表わすアノテーション。

バリデーションエラー時に表示されるメッセージなどで使用される。
属性を指定しない場合はプロパティ名が設定されないため、必ずどちらかの属性を設定すること。

put(ExecutionContext, String, Object) - Static method in class nablarch.common.web.session.SessionUtil
SessionStoreに変数を保存する。

オブジェクトの保存先はSessionManagerで指定したSessionStoreが選択される。 同一の登録名をもつオブジェクトは上書きされる。 よって、複数のSessionStoreを利用する場合でも、 同一の登録名をもつオブジェクトは一つしか登録できない。

注意:セッションで管理できるオブジェクトの制限について、 SessionUtil.put(ExecutionContext, String, Object, String)を参照すること。

put(ExecutionContext, String, Object, String) - Static method in class nablarch.common.web.session.SessionUtil
保存先のSessionStoreを指定して、セッションに変数を保存する。

同一の登録名をもつオブジェクトは上書きされる。 よって、複数のSessionStoreを利用する場合でも、 同一の登録名をもつオブジェクトは一つしか登録できない。

注意:セッションに直接格納し、復元ができるオブジェクトの制限について
セッションに直接格納できるのは、下記条件を満たすJava Beanオブジェクトのみである。 デフォルトコンストラクタが定義されていること 値を保持したいプロパティに対し、setter及びgetterが定義されていること シリアライズ可能であること 上記条件を満たさないオブジェクトを登録した場合、格納/復元処理が正常に動作しない。 例えば、配列型のオブジェクトを直接セッションに格納した場合、復元できない。 その場合、配列を直接格納するのではなくBeanオブジェクトのプロパティとして保持し、 Beanオブジェクトをセッションに格納すること。

put(String, Object) - Method in class nablarch.core.dataformat.DataRecord
フィールドの値を設定する。

BigDecimal / String / String[] / byte[] 型のインスタンスはそのまま保持する。
BigDecimal 以外の Number型は、BigDecimalに変換した上で保持する。
それ以外の型のインスタンスは、toString()メソッドの結果を文字列として保持する。

put(String, V) - Method in class nablarch.core.util.map.CaseInsensitiveMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

put(K, V) - Method in class nablarch.core.util.map.MapWrapper

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

put(String, V) - Method in class nablarch.core.util.map.MultipleKeyCaseMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

put(String) - Method in class nablarch.test.core.http.SimpleRestTestSupport
PUTのHTTPメソッドでRestMockHttpRequestを生成する。
putAll(Map<? extends String, ? extends V>) - Method in class nablarch.core.util.map.CaseInsensitiveMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

putAll(Map<? extends K, ? extends V>) - Method in class nablarch.core.util.map.MapWrapper

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

putAll(Map<? extends String, ? extends V>) - Method in class nablarch.core.util.map.MultipleKeyCaseMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

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