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page(long) - Method in interface nablarch.common.dao.DaoContext
ページングの何ページ目を検索するかを指定する。
page(long) - Static method in class nablarch.common.dao.UniversalDao
ページ数を指定する。
Pagination - Class in nablarch.common.dao
ページネーションのための値をもつクラス。
ParameterizedSqlPStatement - Interface in nablarch.core.db.statement
名前付きバインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。
paramStringBuilder(Map<String, String>) - Method in class nablarch.fw.messaging.realtime.http.client.HttpProtocolBasicClient
URLにパラメータを文字列として埋め込む場合の文字列を作成して返却する。
parse() - Method in class nablarch.core.dataformat.LayoutFileParser
フォーマット定義ファイルをパースし、その内容を渡されたオブジェクトに設定する。
parse(String) - Method in interface nablarch.core.db.statement.SqlParameterParser
名前付きバインド変数をもつSQL文を解析する。
parse(String) - Method in interface nablarch.fw.web.useragent.UserAgentParser
UserAgentの解析を行う。
PartInfo - Class in nablarch.fw.web.upload
マルチパートの情報を保持するクラス。
PathConfig - Annotation Type in nablarch.etl.config
ベースパスをインジェクトする際に指定するQualifier

使用例

per(long) - Method in interface nablarch.common.dao.DaoContext
ページングの1ページにつき何件表示するかを指定する。
per(long) - Static method in class nablarch.common.dao.UniversalDao
1ページにつき何件取得するかを指定する。
PerformanceLogFormatter - Class in nablarch.core.log.app
パフォーマンスログのメッセージをフォーマットするクラス。
PerformanceLogFormatter() - Constructor for class nablarch.core.log.app.PerformanceLogFormatter
フォーマット済みのログ出力項目を初期化する。
PerformanceLogFormatter.PerformanceLogContext - Class in nablarch.core.log.app
パフォーマンスログのコンテキスト情報を保持するクラス。
PerformanceLogUtil - Class in nablarch.core.log.app
パフォーマンスログを出力するクラス。
Permission - Interface in nablarch.common.permission
認可を行うインタフェース。

認可判定の実現方法毎に本インタフェースの実装クラスを作成する。
PermissionFactory - Interface in nablarch.common.permission
Permissionを生成するインタフェース。
認可情報の取得先毎に本インタフェースの実装クラスを作成する。
PermissionUtil - Class in nablarch.common.permission
権限管理に使用するユーティリティクラス。
permit(String) - Method in interface nablarch.common.permission.Permission
リクエストIDを認可判定する。
PipelineInvoker - Class in nablarch.fw.invoker
事前処理、事後処理を行うInvoker.
PipelineListBuilder - Interface in nablarch.fw.invoker
ハンドラリストの組み立てを行うインタフェース。
postExecution(Result, ExecutionContext) - Method in class nablarch.fw.action.BatchActionBase
 
postExecution(TResult, ExecutionContext) - Method in interface nablarch.fw.handler.ExecutionHandlerCallback
実行制御ハンドラが後続処理を実行した後、正常、異常終了を問わず 処理が全て完了した直後に呼ばれる。 すなわち、正常終了時には、 の後、異常終了時には ExecutionHandlerCallback.errorInExecution(Throwable, ExecutionContext) の後で本メソッドが呼ばれる。
PostgreSQLDialect - Class in nablarch.core.db.dialect
PostgreSQL用のSQL方言クラス。
PostParameterReadError(String, Throwable) - Constructor for exception nablarch.fw.web.servlet.NablarchHttpServletRequestWrapper.PostParameterReadError
コンストラクタ。
preExecution(CommandLine, ExecutionContext) - Method in class nablarch.fw.action.BatchActionBase
 
preExecution(TData, ExecutionContext) - Method in interface nablarch.fw.handler.ExecutionHandlerCallback
実行制御ハンドラが後続処理を実行する前にコールバックされる。 一括処理実行前に、なんらかの初期処理を行う場合に実装する。
prepareCall(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
ストアドプロシージャ実行用のStatementオブジェクトを生成する。
prepareCallBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
ストアドプロシージャ実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。
prepareCountStatementBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
SQL_IDを元に件数取得(カウント)用のStatementオブジェクトを生成する。

SQL文を件数取得(カウント)用に変換すること以外は、AppDbConnection.prepareStatementBySqlId(String)と同じ処理を行う。

prepareParameterizedCountSqlStatementBySqlId(String, Object) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
SQL_IDを元に件数取得(カウント)用のStatementオブジェクトを生成する。

SQL文を件数取得(カウント)用に変換すること以外は、AppDbConnection.prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String, Object)と同じ処理を行う。

prepareParameterizedSqlStatement(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
名前付きパラメータをもつSQL文実行用のStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

prepareParameterizedSqlStatement(String, SelectOption) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
検索範囲を指定した名前付きパラメータをもつSQL文実行用のStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、あらかじめ検索範囲が設定されているため、 ParameterizedSqlPStatement.retrieve(int, int, Object)のような、検索範囲を指定した簡易検索処理は実行できない。

prepareParameterizedSqlStatement(String, Object) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
名前付きパラメータをもつ可変条件SQL文実行用のStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

prepareParameterizedSqlStatement(String, Object, SelectOption) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
検索範囲を指定して、名前付きパラメータをもつ可変条件SQL文実行用のStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、あらかじめ検索範囲が設定されているため、 ParameterizedSqlPStatement.retrieve(int, int, Object)のような、検索範囲を指定した簡易検索処理は実行できない。

prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
名前付きパラメータをもつSQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String, SelectOption) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
検索範囲を設定した名前付きパラメータをもつSQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、あらかじめ検索範囲が設定されているため、 ParameterizedSqlPStatement.retrieve(int, int, Object)のような、検索範囲を指定した簡易検索処理は実行できない。

prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String, Object) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
名前付きパラメータをもつ可変条件SQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

prepareParameterizedSqlStatementBySqlId(String, Object, SelectOption) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
検索範囲を設定した名前付きパラメータをもつ可変条件SQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、名前付きパラメータをもつSQL文専用である。 このため、通常のバインド変数(バインド変数を「?」で表すもの)をもつSQL文の場合は、 本メソッドで生成したParameterizedSqlPStatementでは処理できないことに注意すること。

注意:本メソッドで返却されるParameterizedSqlPStatementは、あらかじめ検索範囲が設定されているため、 ParameterizedSqlPStatement.retrieve(int, int, Object)のような、検索範囲を指定した簡易検索処理は実行できない。

prepareRetry() - Method in class nablarch.fw.handler.retry.TimeRetryContext
リトライ前の準備を行う。
prepareRetry() - Method in interface nablarch.fw.handler.RetryHandler.RetryContext
リトライ前の準備を行う。
prepareStatement(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
パラメータ付きSQL文実行用のStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

prepareStatement(String, SelectOption) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
検索範囲を指定したパラメータ付きSQL文実行用のStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるSqlPStatementは、あらかじめ検索範囲が設定されているため、 SqlPStatement.retrieve(int, int)のような、検索範囲を指定した簡易検索処理は実行できない。
SqlPStatement.retrieve()を使用すること。

prepareStatement(String, int) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
自動生成キー(データベース側で自動生成された値)を取得する機能を持つStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

自動生成されたキーは、SqlPStatement.getGeneratedKeys()を使用して取得する必要がある。

prepareStatement(String, int[]) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
自動生成キー(データベース側で自動生成された値)を取得する機能を持つStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

自動生成されたキーは、SqlPStatement.getGeneratedKeys()を使用して取得する必要がある。

prepareStatement(String, String[]) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
自動生成キー(データベース側で自動生成された値)を取得する機能を持つStatementオブジェクトを生成する。

Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

自動生成されたキーは、SqlPStatement.getGeneratedKeys()を使用して取得する必要がある。

prepareStatement(FORM) - Method in interface nablarch.fw.web.upload.util.InsertionStrategy
プリペアドステートメントを作成する。
prepareStatementBySqlId(String) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
パラメータ付きSQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

指定されたSQL_IDに紐づくSQL文を取得し、Statementオブジェクトを生成する。
Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

prepareStatementBySqlId(String, SelectOption) - Method in interface nablarch.core.db.connection.AppDbConnection
検索範囲を指定したパラメータ付きSQL文実行用のStatementオブジェクトをSQL_IDを元に生成する。

指定されたSQL_IDに紐づくSQL文を取得し、Statementオブジェクトを生成する。
Statementオブジェクトは、TransactionManagerConnection.terminate()メソッドで自動的にクローズされるため、 アプリケーションは、取得したStatementオブジェクトを明示的にクローズする必要はない。

注意:本メソッドで返却されるSqlPStatementは、あらかじめ検索範囲が設定されているため、 SqlPStatement.retrieve(int, int)のような、検索範囲を指定した簡易検索処理は実行できない。
SqlPStatement.retrieve()を使用すること。

prepareVersion(ExecutionContext, ExclusiveControlContext) - Static method in class nablarch.common.web.exclusivecontrol.HttpExclusiveControlUtil
バージョン番号を準備する。

指定されたExclusiveControlContextを使用してバージョン番号を取得し、 次回リクエスト時にバージョン番号を送信するために、バージョン番号をリクエストスコープに設定する。 リクエストスコープに設定したバージョン番号は、n:formタグによりウィンドウスコープに設定される。

prepareVersions(ExecutionContext, List<? extends ExclusiveControlContext>) - Static method in class nablarch.common.web.exclusivecontrol.HttpExclusiveControlUtil
バージョン番号を準備する。

指定されたExclusiveControlContextリストを使用してバージョン番号を取得し、 次回リクエスト時にバージョン番号を送信するために、バージョン番号をリクエストスコープに設定する。 リクエストスコープに設定したバージョン番号は、n:formタグによりウィンドウスコープに設定される。

1つでもバージョン番号を準備できなかった場合は処理を中断しfalseを返す。

print(PageContext, String) - Static method in class nablarch.common.web.tag.TagUtil
作成したタグを出力する。
print(ProcessName, Progress) - Method in interface nablarch.fw.batch.progress.ProgressPrinter
進捗状況を出力する。
PROCESS_LIFECYCLE_KEY - Static variable in class nablarch.fw.launcher.GenericLauncher
ProcessLifecycle実装クラスを取得するためのキー
ProcessAbnormalEnd - Exception in nablarch.fw.launcher
アプリケーションを異常終了させる際に送出する例外クラス。

この例外が送出された場合、フレームワークは以下の処理を行う。

ProcessAbnormalEnd(int, String, Object...) - Constructor for exception nablarch.fw.launcher.ProcessAbnormalEnd
終了コードとメッセージ(障害コードとオプション)を元に例外を構築する。
ProcessAbnormalEnd(int, Throwable, String, Object...) - Constructor for exception nablarch.fw.launcher.ProcessAbnormalEnd
終了コードとメッセージ(障害コードとオプション)、元例外Throwableを元に例外を構築する。

元例外が存在しない場合は、ProcessAbnormalEnd.ProcessAbnormalEnd(int, String, Object...) を使用する。

PROCESSED_HANDLERS_KEY - Static variable in class nablarch.fw.invoker.PipelineInvoker
処理済ハンドラリストのキー。
ProcessLifecycle - Interface in nablarch.fw.launcher
アプリケーション起動を実装するためのインタフェース。
processOnAfterLoad(String, String) - Method in interface nablarch.core.db.statement.sqlloader.SqlLoaderCallback
SQL文ロード後の加工処理を行う。 引数で与えられたSQL文に対して任意の処理を行うことができる。 本メソッドの戻り値で加工後のSQL文を返却しなければならない。
ProcessStop(int) - Constructor for exception nablarch.fw.handler.ProcessStopHandler.ProcessStop
コンストラクタ。
ProcessStopHandler.ProcessStop - Exception in nablarch.fw.handler
プロセス停止を示す例外。
Progress - Class in nablarch.fw.batch.progress
進捗状況を保持するクラス。
Progress(double, double, Date, long) - Constructor for class nablarch.fw.batch.progress.Progress
全体のTPS、今回のTPS、推定終了時間、残り件数を元にオブジェクトを構築する。
ProgressManager - Interface in nablarch.fw.batch.ee.progress
進捗を管理するインタフェース。
ProgressPrinter - Interface in nablarch.fw.batch.progress
進捗状況を出力するインタフェース。
PropertiesFileLoader - Class in nablarch.core.repository
設定ファイルから文字列の設定値を読み込むクラス。 propertiesファイルをPropertiesを使ってloadするクラス。
PropertiesFileLoader(String) - Constructor for class nablarch.core.repository.PropertiesFileLoader
コンストラクタ。
PropertiesFileLoader(String, String) - Constructor for class nablarch.core.repository.PropertiesFileLoader
コンストラクタ。
PropertyName - Annotation Type in nablarch.core.validation
バリデーション対象プロパティの論理名を表わすアノテーション。

バリデーションエラー時に表示されるメッセージなどで使用される。
属性を指定しない場合はプロパティ名が設定されないため、必ずどちらかの属性を設定すること。

PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.core.db.statement.SqlLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.core.log.app.ApplicationSettingLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.core.log.app.FailureLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.core.log.app.PerformanceLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.fw.launcher.logging.LauncherLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.fw.messaging.logging.MessagingLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
PROPS_PREFIX - Static variable in class nablarch.fw.web.handler.HttpAccessLogFormatter
プロパティ名のプレフィックス
put(String, Object) - Method in class nablarch.common.web.session.SessionEntry
 
put(ExecutionContext, String, Object) - Static method in class nablarch.common.web.session.SessionUtil
SessionStoreに変数を保存する。

オブジェクトの保存先はSessionManagerで指定したSessionStoreが選択される。 同一の登録名をもつオブジェクトは上書きされる。 よって、複数のSessionStoreを利用する場合でも、 同一の登録名をもつオブジェクトは一つしか登録できない。

注意:セッションで管理できるオブジェクトの制限について、 SessionUtil.put(ExecutionContext, String, Object, String)を参照すること。

put(ExecutionContext, String, Object, String) - Static method in class nablarch.common.web.session.SessionUtil
保存先のSessionStoreを指定して、セッションに変数を保存する。

同一の登録名をもつオブジェクトは上書きされる。 よって、複数のSessionStoreを利用する場合でも、 同一の登録名をもつオブジェクトは一つしか登録できない。

注意:セッションに直接格納し、復元ができるオブジェクトの制限について
セッションに直接格納できるのは、下記条件を満たすJava Beanオブジェクトのみである。 デフォルトコンストラクタが定義されていること 値を保持したいプロパティに対し、setter及びgetterが定義されていること シリアライズ可能であること 上記条件を満たさないオブジェクトを登録した場合、格納/復元処理が正常に動作しない。 例えば、配列型のオブジェクトを直接セッションに格納した場合、復元できない。 その場合、配列を直接格納するのではなくBeanオブジェクトのプロパティとして保持し、 Beanオブジェクトをセッションに格納すること。

put(HtmlAttribute, Object) - Method in class nablarch.common.web.tag.HtmlAttributes
属性を設定する。

既に存在する場合は上書き。
put(String, Object) - Method in class nablarch.core.dataformat.DataRecord
フィールドの値を設定する。

BigDecimal / String / String[] / byte[] 型のインスタンスはそのまま保持する。
BigDecimal 以外の Number型は、BigDecimalに変換した上で保持する。
それ以外の型のインスタンスは、toString()メソッドの結果を文字列として保持する。

put(String, V) - Method in class nablarch.core.util.map.CaseInsensitiveMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

put(K, V) - Method in class nablarch.core.util.map.MapWrapper

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

put(String, V) - Method in class nablarch.core.util.map.MultipleKeyCaseMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

putAll(Map<? extends String, ?>) - Method in class nablarch.common.web.session.SessionEntry
 
putAll(HtmlAttributes) - Method in class nablarch.common.web.tag.HtmlAttributes
属性を設定する。

既に存在する場合は上書き。
putAll(Map<? extends String, ? extends V>) - Method in class nablarch.core.util.map.CaseInsensitiveMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

putAll(Map<? extends K, ? extends V>) - Method in class nablarch.core.util.map.MapWrapper

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

putAll(Map<? extends String, ? extends V>) - Method in class nablarch.core.util.map.MultipleKeyCaseMap

#getDelegateMap()が返すMapオブジェクトに処理を委譲する。

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