public final class PartInfo
extends java.lang.Object
Modifier and Type | Method and Description |
---|---|
java.lang.String |
getFileName()
ファイル名を取得する。
例えば、ユーザが"C:\doc\myPicture.jpg"というファイルをアップロードした場合、 本メソッドの戻り値は"myPicture.jpg"となる。 |
java.io.InputStream |
getInputStream()
アップロードファイルを開く。
入力ストリームはクライアント側でcloseする必要がある。 |
java.io.File |
getSavedFile()
一時保存ファイルを取得する。
取得したファイルが存在しなかったり、削除される可能性もあるので 使用する際は、nullチェック、ファイルの存在チェックなどの事前チェックを必ず行うこと。 |
void |
moveTo(java.io.File dir,
java.lang.String name)
ファイルを移動する。
本メソッドに対するヘルパーメソッドとして UploadHelper.moveFileTo(String, String) を利用することもできる。 |
static PartInfo |
newInstance(java.lang.String name)
新しいインスタンスを取得する。
自動テスト時に使用されることを想定している。 |
void |
setSavedFile(java.io.File file)
保存ファイルを設定する。
自動テスト時に使用されることを想定している。 |
void |
setSize(int size)
アップロードされたファイルのサイズを設定する(単位はバイト)。
|
int |
size()
アップロードされたファイルのサイズを取得する(単位はバイト)。
|
@Published(tag="architect") public static PartInfo newInstance(java.lang.String name)
name
- inputタグに付与されたname属性の値@Published public java.io.InputStream getInputStream()
@Published public java.lang.String getFileName()
@Published public int size()
@Published(tag="architect") public void setSize(int size)
size
- サイズ(バイト)@Published(tag="architect") public void setSavedFile(java.io.File file)
file
- ファイル@Published(tag="architect") public java.io.File getSavedFile()
@Published(tag="architect") public void moveTo(java.io.File dir, java.lang.String name)
UploadHelper.moveFileTo(String, String)
を利用することもできる。dir
- 移動先ディレクトリname
- 移動後のファイル名