∇Nablarch
Version: 6u1
Nablarchについて
Nablarchのコンセプト
Robustness
Testability
Ready-to-Use
Nablarch のモジュール一覧
Nablarchのライセンスについて
Nablarchアプリケーションフレームワーク
アプリケーションフレームワーク
1. Nablarchアプリケーションフレームワークとは
2. ウェブアプリケーション編
3. ウェブサービス編
4. バッチアプリケーション編
5. メッセージング編
6. Nablarchの提供する標準ハンドラ
7. Nablarchが提供するライブラリ
8. ブランクプロジェクト
9. Nablarchアプリケーションフレームワーク設定ガイド
10. デフォルト設定一覧
11. Nablarchクラウドネイティブ対応
アダプタ
logアダプタ
ルーティングアダプタ
IBM MQアダプタ
Jakarta RESTful Web Servicesアダプタ
Domaアダプタ
JSR310(Date and Time API)アダプタ
E-mail FreeMarkerアダプタ
E-mail Thymeleafアダプタ
E-mail Velocityアダプタ
ウェブアプリケーション Thymeleafアダプタ
Lettuceアダプタ
SLF4Jアダプタ
Micrometerアダプタ
Example
環境構築手順について
アプリケーションの実行手順について
Java 21 で動かす場合について
Nablarch開発ツール
1. 効率的なJava静的チェック
1.1. Inspectionを行う
1.2. フォーマットを統一する
1.3. 許可していないAPIが使用されていないかチェックする
2. テスティングフレームワーク
2.1. 単体テスト実施方法
2.2. 自動テストフレームワークの使用方法
2.3. プログラミング工程で使用するツール
3. アプリケーション開発時に使える便利なツール
3.1. Jakarta Server Pages静的解析ツール
3.2. Nablarch SQL Executor
Nablarch API
リリース情報
Nablarch のバージョンアップ方針
リリース単位
バージョンアップの種類
バージョンの番号体系
後方互換性ポリシー
後方互換性を維持する範囲
後方互換性維持の内容
後方互換性の例外
機能追加要望・改善要望
JIRAへの課題起票方法
Nablarch 5から6への移行ガイド
Nablarch 5と6で大きく異なる点
Jakarta EE 10に対応
動作に必要なJavaの最低バージョンを17に変更
前提条件
移行手順の概要
移行手順の詳細
Nablarchのバージョンアップ
Jakarta EE対応
JSR352に準拠したバッチアプリケーションの移行手順
実行時にエラーになる場合の対処方法
付録
Java EEとJakarta EEの仕様の対応表
Jakarta EEの仕様名に関して
省略名の表記に関して
Nablarch5と6で名称が変更になった機能について
ご利用にあたって
情報の外部送信について
情報の利用目的
情報の送信先
情報の種類・用途
∇Nablarch
Docs
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Nablarchアプリケーションフレームワーク
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アプリケーションフレームワーク
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3. ウェブサービス編
»
3.1. RESTfulウェブサービス編
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3.1. RESTfulウェブサービス編
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本章ではNablarchアプリケーションフレームワークを使用してRESTfulウェブサービスを開発するために必要となる情報を提供する。
3.1.1. アーキテクチャ概要
3.1.1.1. RESTfulウェブサービスの構成
3.1.1.2. RESTfulウェブサービスの処理の流れ
3.1.1.3. RESTfulウェブサービスで使用するハンドラ
3.1.2. RESTFulウェブサービスの責務配置
3.1.3. Getting Started
3.1.3.1. 登録機能の作成
3.1.3.2. 検索機能の作成
3.1.3.3. 更新機能の作成
3.1.4. 機能詳細
3.1.4.1. Nablarchの初期化
3.1.4.2. 入力値のチェック
3.1.4.3. データベースアクセス
3.1.4.4. 排他制御
3.1.4.5. URIとリソース(アクション)クラスのマッピング
3.1.4.6. パスパラメータやクエリーパラメータ
3.1.4.7. レスポンスヘッダ
3.1.4.8. 国際化対応
3.1.4.9. 認証
3.1.4.10. 認可チェック
3.1.4.11. エラー時に返却するレスポンス
3.1.4.12. Webアプリケーションのスケールアウト設計
3.1.4.13. CSRF対策
3.1.4.14. CORS