Class | Description |
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BatchAction<D> |
標準的なバッチ処理における業務処理の基本実装クラス。
バッチ処理方式では、以下のインタフェースを実装する必要がある。
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BatchActionBase<D> |
バッチ処理方式において、業務処理が継承する抽象基底クラス。
このクラスには、
ExecutionHandlerCallback インタフェースに関するNOP実装が与えられており、
必要に応じてオーバーライドできるようになっている。 |
FileBatchAction |
ファイル入力バッチにおける業務処理のサポートクラス。
業務処理を実装するメソッドのシグニチャは
RecordTypeBinding の仕様に従って作成すること。do[レコードタイプ名](DataRecord record, ExecutionContext context)
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FileBatchActionBase<D> |
ファイル入力を行う業務処理が継承すべき抽象基底クラス。
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MessagingAction | Deprecated
バージョン5以降では、新しいパッケージの
MessagingAction を使用すること。 |
NoInputDataBatchAction |
入力データを必要としないバッチ処理用の基本実装クラス。
本クラスの各メソッドがフレームワークによって呼び出される順序は以下のとおり。
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