Uses of Interface
nablarch.fw.web.HttpRequestHandler
Package
Description
画面オンライン処理方式用の共通ハンドラを提供する。
NablarchのActionハンドラをJAX-RSのリソースクラスとして呼び出す事ができる機能を提供する。
外部システムとのメッセージング処理において使用するハンドラを格納するパッケージ。
画面オンライン処理方式の主要APIを収めたパッケージ。
画面オンライン処理方式向けフレームワーク標準ハンドラ。
ブラウザによるPOSTの再送信を抑制する機能を提供する。
ファイルアップロード機能を提供する。
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Uses of HttpRequestHandler in nablarch.common.web.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
Nablarchのカスタムタグ機能に必要なリクエスト処理を行うハンドラ。
このハンドラは、1リクエストにつき一度だけ下記の処理を行う。 内部フォワードにより1リクエストにつき複数回呼ばれても初回のみ処理を行う。 ボタン又はリンク毎のパラメータ変更機能を実現するために、リクエストに変更パラメータを設定する。 リクエストにcheckboxタグのチェックなしに対応する値を設定する。 hiddenタグの暗号化機能に対応する改竄チェックと復号を行う。 HTTPアクセスログのリクエストパラメータを出力する。 カスタムタグのデフォルト値をJSPで参照できるように、CustomTagConfig
をリクエストスコープに設定する。 改竄チェックと復号は、カスタムタグのデフォルト値設定において、hiddenタグの暗号化機能を「使用する」に設定している場合のみ処理を行う。 hiddenタグの暗号化機能を「使用しない」に設定している場合は、何もせずに次のハンドラに処理を委譲する。 さらに、カスタムタグのデフォルト値設定の暗号化を行わないリクエストIDに現在のリクエストIDが含まれる場合は、 改竄チェックと復号を行わずに次のハンドラに処理を委譲する。
このハンドラを使用する場合は、改竄を検知した場合に遷移する画面とステータスを必ずプロパティで指定する必要がある。
HTTPアクセスログの出力は、HttpAccessLogUtil
に委譲する。 -
Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.jaxrs
Modifier and TypeClassDescriptionclass
BodyConverter
によるリクエスト/レスポンスの変換を行うハンドラ。class
CORSのプリフライトリクエストを処理するハンドラ。class
JAX-RS用のレスポンスを返却するハンドラ。Modifier and TypeMethodDescriptionvoid
AdoptHandlerResponseFinisher.setHandler
(HttpRequestHandler handler) ハンドラを設定する。 -
Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.messaging.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
HTTPメッセージングサービスにおけるエラー制御を透過的に実装するハンドラー。 このハンドラーでは、後続の各ハンドラーで発生した実行時例外およびおよびエラーを捕捉し、 その内容に基づいてログ出力を行ったのち、HttpErrorResponseオブジェクトとしてリターンする。 -
Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.web
Modifier and TypeClassDescriptionclass
HTTPメソッドベースディスパッチャ。static enum
HTTPレスポンスステータス。class
nablarch.fw.web.HttpServer
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Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.web.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
CSRFトークンの検証を行うハンドラ。class
内部フォーワード処理を行うHTTPリクエストハンドラクラス。class
ヘルスチェックを行うエンドポイントとなるハンドラ。 DBやRedisなどの対象ごとのヘルスチェックはHealthChecker
が行う。 ヘルスチェック結果からレスポンスの作成はHealthCheckResponseBuilder
が行う。class
共通エラーハンドラー。class
このハンドラは、画面オンライン処理におけるリクエストパス中の部分文字列(ベースURI)を Javaパッケージ階層にマッピングすることで、動的に委譲先ハンドラを決定するディスパッチ処理を行う。 本ハンドラの実装は基本的にRequestPathJavaPackageMapping
のラッパーであり その機能は以下の2点を除けば全く同じものである。class
リクエストURIに応じて、リソースファイルに対するマッピングを行うリクエストハンドラ。class
ルーティングハンドラをサポートする抽象クラス。class
セキュリティ関連のレスポンスヘッダを設定するハンドラ。 レスポンスヘッダに設定する値は、SecureHandler.setSecureResponseHeaderList(List)
に設定された、値から取得する。 特定条件の場合に出力を抑制する場合は、SecureResponseHeader.isOutput(HttpResponse, ServletExecutionContext)
で、false
を返すこと。 -
Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.web.httpserver
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Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.web.post
Modifier and TypeClassDescriptionclass
Deprecated.アプリケーションで実装したほうが分かりやすく簡単に実装できるため、POST再送信を防止するには業務アクションにてリダイレクトのレスポンスを返すことで実現すること。 -
Uses of HttpRequestHandler in nablarch.fw.web.upload