Class SentMessageTableSchema
java.lang.Object
nablarch.fw.messaging.tableschema.SentMessageTableSchema
再送電文管理テーブルスキーマ定義クラス。
以下のようなテーブル構造を想定している。
===================================== メッセージID VARCHAR PK リクエストID VARCHAR PK 応答宛先キュー VARCHAR 処理結果コード VARCHAR 電文データ部 BLOB =====================================以下にデフォルト設定でのテーブル名、カラム名に沿ったテーブルスキーマの サンプルを示す。
CREATE TABLE SENT_MESSAGE ( MESSAGE_ID VARCHAR(64) , REQUEST_ID VARCHAR(64) , REPLY_QUEUE VARCHAR(64) , STATUS_CODE CHAR(4) , BODY_DATA BLOB , CONSTRAINT pk_SENT_MESSAGE PRIMARY KEY(MESSAGE_ID, REQUEST_ID) );
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Constructor Summary
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Method Summary
Modifier and TypeMethodDescriptionメッセージボディデータの内容をバイト配列で保持するカラムの名称をを返す。メッセージIDを保持するカラムの名称をを返す。応答電文の宛先キューの論理名を保持するカラムの名称を返す。要求電文のリクエストIDを保持するカラムの名称をを返す。要求電文のユーザIDを保持するカラムの名称をを返す。再送電文管理テーブルの名称を返す。setBodyDataColumnName
(String columnName) メッセージボディデータの内容をバイト配列で保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"BODY_DATA")setMessageIdColumnName
(String columnName) メッセージIDを保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"MESSAGE_ID")setReplyQueueColumnName
(String columnName) 応答電文の宛先キューの論理名を保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"REPLY_QUEUE")setRequestIdColumnName
(String columnName) 要求電文のリクエストIDを保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"REQUEST_ID")setStatusCodeColumnName
(String columnName) 要求電文のユーザIDを保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"USER_ID")setTableName
(String tableName) 再送電文管理テーブルの名称を設定する。
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Constructor Details
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SentMessageTableSchema
public SentMessageTableSchema()
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Method Details
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setTableName
再送電文管理テーブルの名称を設定する。- Parameters:
tableName
- テーブル名- Returns:
- このオブジェクト自体
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getTableName
再送電文管理テーブルの名称を返す。- Returns:
- テーブルの名称
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setReplyQueueColumnName
応答電文の宛先キューの論理名を保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"REPLY_QUEUE")- Parameters:
columnName
- カラムの名称- Returns:
- このオブジェクト自体
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getReplyQueueColumnName
応答電文の宛先キューの論理名を保持するカラムの名称を返す。- Returns:
- カラムの名称
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setMessageIdColumnName
メッセージIDを保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"MESSAGE_ID")- Parameters:
columnName
- カラムの名称- Returns:
- このオブジェクト自体
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getMessageIdColumnName
メッセージIDを保持するカラムの名称をを返す。- Returns:
- カラムの名称
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setBodyDataColumnName
メッセージボディデータの内容をバイト配列で保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"BODY_DATA")- Parameters:
columnName
- カラムの名称- Returns:
- このオブジェクト自体
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getBodyDataColumnName
メッセージボディデータの内容をバイト配列で保持するカラムの名称をを返す。- Returns:
- カラムの名称
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setRequestIdColumnName
要求電文のリクエストIDを保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"REQUEST_ID")- Parameters:
columnName
- カラムの名称- Returns:
- このオブジェクト自体
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getRequestIdColumnName
要求電文のリクエストIDを保持するカラムの名称をを返す。- Returns:
- カラムの名称
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setStatusCodeColumnName
要求電文のユーザIDを保持するカラムの名称を設定する。 (デフォルトは"USER_ID")- Parameters:
columnName
- カラムの名称- Returns:
- このオブジェクト自体
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getStatusCodeColumnName
要求電文のユーザIDを保持するカラムの名称をを返す。- Returns:
- カラムの名称
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