public class MasterDataSetUpper
extends java.lang.Object
最初に、処理対象テーブルのデータ削除(DELETE)を行う。 その後、処理対象テーブルのデータ投入(INSERT)を行う。 同一のテーブルのデータが複数含まれる場合は、 先のデータが投入され、後のデータが追加される(一意性制約違反が無い場合)。
コンストラクタと説明 |
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MasterDataSetUpper(java.util.List<java.io.File> masterDataFiles,
java.lang.String backUpSchema)
コンストラクタ
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修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
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static void |
main(java.lang.String... args)
メインメソッド
コンポーネント設定ファイルのパス(任意)
マスターデータファイルのパス(任意)
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void |
setUpMasterData()
マスタデータ投入を行う。
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