nablarch.test.core.db

クラス MasterDataSetUpper

java.lang.Object

nablarch.test.core.db.MasterDataSetUpper

public class MasterDataSetUpper
extends java.lang.Object

マスタデータ投入クラス。

最初に、処理対象テーブルのデータ削除（DELETE）を行う。 その後、処理対象テーブルのデータ投入（INSERT）を行う。 同一のテーブルのデータが複数含まれる場合は、 先のデータが投入され、後のデータが追加される（一意性制約違反が無い場合）。

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
MasterDataSetUpper(java.util.List<java.io.File> masterDataFiles, java.lang.String backUpSchema) コンストラクタ

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
static void	main(java.lang.String... args) メインメソッド コンポーネント設定ファイルのパス(任意) マスターデータファイルのパス(任意)
void	setUpMasterData() マスタデータ投入を行う。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

MasterDataSetUpper

public MasterDataSetUpper(java.util.List<java.io.File> masterDataFiles,
                          java.lang.String backUpSchema)

コンストラクタ

パラメータ:

masterDataFiles - マスタデータファイルパス

backUpSchema - バックアップスキーマ名

メソッドの詳細

main

public static void main(java.lang.String... args)

メインメソッド

1. コンポーネント設定ファイルのパス(任意)
2. マスターデータファイルのパス(任意)

パラメータ:

args - プログラム引数

setUpMasterData

public void setUpMasterData()

マスタデータ投入を行う。