nablarch.etl.config

クラス DbToDbStepConfig.UpdateSize

java.lang.Object

nablarch.etl.config.DbToDbStepConfig.UpdateSize

含まれているクラス:

DbToDbStepConfig

public static final class DbToDbStepConfig.UpdateSize
extends java.lang.Object

1回のSQL実行で処理するサイズに関する設定を保持するクラス。

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
UpdateSize()

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
java.lang.Class<?>	getBean() データ取得元のBeanクラスを取得する。
java.lang.Integer	getSize() 1回のSQL実行で処理するサイズを取得する。
void	setBean(java.lang.Class<?> bean) データ取得元のBeanクラスを設定する。
void	setSize(java.lang.Integer size) 1回のSQL実行で処理するサイズを設定する。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

UpdateSize

public UpdateSize()

メソッドの詳細

getSize

public java.lang.Integer getSize()

1回のSQL実行で処理するサイズを取得する。

戻り値:

1回のSQL実行で処理するサイズ

setSize

public void setSize(java.lang.Integer size)

1回のSQL実行で処理するサイズを設定する。

パラメータ:

size - 1回のSQL実行で処理するサイズ

getBean

public java.lang.Class<?> getBean()

データ取得元のBeanクラスを取得する。

戻り値:

データ取得元のBeanクラス

setBean

public void setBean(java.lang.Class<?> bean)

データ取得元のBeanクラスを設定する。

パラメータ:

bean - データ取得元のBeanクラス