| Interface | Description |
|---|---|
| DataTypeMapping |
外部インタフェース設計書のデータ型とフレームワークのデータ型を
対応付けするクラス。
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| TestDataConverter |
テストデータコンバータ
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| Class | Description |
|---|---|
| BasicDataTypeMapping |
DataTypeMappingの基本実装クラス。デフォルトの対応表を持っているが、マッピング表を外部から設定することもできる。 |
| DataFile |
ファイルを表すクラス。
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| DataFileFragment |
ファイルの断片を表すクラス。
1つのレコード種別とそのレコード種別に適合する複数のレコードにより構成される。 |
| FileSupport |
テストで必要なファイル操作をサポートするクラス。
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| FixedLengthFile |
固定長ファイルを表すクラス。
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| FixedLengthFileFragment |
固定長ファイルの断片を表すクラス。
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| MockMessages |
テストデータから擬似的に作成されるメッセージを複数保持するクラス。
パディングの除去処理(MockMessage#removePadding(String, Object, nablarch.core.dataformat.FixedLengthDataRecordFormatter) が継承元と異なる。 固定長ファイルとメッセージはis-a関係ではないが、 固定長ファイルの機能がほぼそのまま流用できるので継承をしている。 (固定長ファイルにおける1レコードが、メッセージングにおける1件のメッセージに相当する。) |
| StringDataType |
文字列とバイト列の相互変換を行うテスト用データタイプ。
テストケースに記載した入力ファイル、出力ファイルのデータを、そのまま文字列として使用する場合に使用する。
このデータタイプを使用する場合は、データのサイズとフィールド長が一致する必要があり、一致しなければ例外がスローされる。
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| VariableLengthFile |
可変長ファイルを表すクラス。
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| VariableLengthFileFragment |
可変長ファイルの断片を表すクラス。
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| Enum | Description |
|---|---|
| LineSeparator |
改行コードを列挙するクラス。
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