Uses of Package
nablarch.core.db.statement

Packages that use nablarch.core.db.statement

Package	Description
nablarch.core.db.connection	データベース接続機能を提供する。
nablarch.core.db.statement	データベースに対するSQL実行機能を提供する。
nablarch.core.db.support	データベースアクセス処理をサポートする機能を提供する。
nablarch.fw.reader	汎用的なデータリーダの実装および、データリーダを独自実装する際に 利用できる基底クラスやユーティリティクラスを収めたパッケージ。
nablarch.fw.web.upload.util	ファイルアップロードに関するユーティリティ機能を提供する。

Classes in nablarch.core.db.statement used by nablarch.core.db.connection

Class and Description
ParameterizedSqlPStatement 名前付きバインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。
SqlPStatement バインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。

Classes in nablarch.core.db.statement used by nablarch.core.db.statement

Class and Description
ResultSetIterator ResultSetのWrapperクラス。 本クラスでは、ResultSetから1行分のデータをSqlRowで取得するインタフェースを提供する。 以下に例を示す。
SqlResultSet 簡易検索結果を保持するクラス。
SqlRow 簡易取得結果1行分のデータを保持するクラス。 各カラムの内容は、そのデータ型に対応したgetメソッドにより取得できる。 この際、カラム名の大文字/小文字の違い、アンダースコアの有無は区別せず、 同一のカラム名とみなされる。 例: USER_NAMEとuser_nameは同一のカラム名とみなされる。(大文字小文字の区別はしないため) USER_NAMEとuserNameは同一のカラム名とみなされる。(アンダースコアの有無は区別しないため)
SqlStatement SQL文を実行するインタフェース。 本インタフェースでは、JDBC標準SQL(バインド変数が「?」)と拡張SQL(バインド変数が名前付き変数)で共通となるインタフェースを定義している。 このクラスはリソースを解放する必要があるが、リソースの解放処理はnablarch.core.db.connection.TransactionManagerConnection#terminate()で行われるため、 Statementを明示的にクローズする必要はない。

Classes in nablarch.core.db.statement used by nablarch.core.db.support

Class and Description
ParameterizedSqlPStatement 名前付きバインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。
SqlPStatement バインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。
SqlResultSet 簡易検索結果を保持するクラス。

Classes in nablarch.core.db.statement used by nablarch.fw.reader

Class and Description
ParameterizedSqlPStatement 名前付きバインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。
SqlPStatement バインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。

Classes in nablarch.core.db.statement used by nablarch.fw.web.upload.util

Class and Description
ParameterizedSqlPStatement 名前付きバインド変数をもつSQL文を実行するインタフェース。