Package | Description |
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nablarch.fw.web |
画面オンライン処理方式の主要APIを収めたパッケージ。
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Modifier and Type | Method and Description |
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HttpErrorResponse |
HttpErrorResponse.setResponse(HttpResponse response)
レスポンス情報を設定する。
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Modifier and Type | Method and Description |
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HttpResponse |
HttpResponse.write(byte[] bytes)
HTTPレスポンスボディにバイト配列を書き込む。
このメソッドで書き込まれたデータは、本オブジェクトが保持する
バッファに保持され、クライアントソケットに対する書き込みは一切発生しない。
(このライタに対するflush()は単に無視される。)
実際にソケットに対するレスポンス処理が行われるのは、 nablarch.fw.web.handler.HttpResponseHandler にレスポンスオブジェクトが戻された後である。
また、このオブジェクトにコンテンツパスが設定されている場合、
このライタに書き込まれた内容は単に無視される。 |
HttpResponse |
HttpResponse.write(java.nio.ByteBuffer bytes)
HTTPレスポンスボディにバイト配列を書き込む。
このメソッドで書き込まれたデータは、本オブジェクトが保持する
バッファに保持され、クライアントソケットに対する書き込みは一切発生しない。
(このライタに対するflush()は単に無視される。)
実際にソケットに対するレスポンス処理が行われるのは、 nablarch.fw.web.handler.HttpResponseHandler にレスポンスオブジェクトが戻された後である。
また、このオブジェクトにコンテンツパスが設定されている場合、
このライタに書き込まれた内容は単に無視される。 |
HttpResponse |
HttpResponse.write(java.lang.CharSequence text)
HTTPレスポンスボディに文字列を書き込む。
このメソッドで書き込まれたデータは、本オブジェクトが保持する
バッファに保持され、クライアントソケットに対する書き込みは一切発生しない。
(このライタに対するflush()は単に無視される。)
実際にソケットに対するレスポンス処理が行われるのは、 nablarch.fw.web.handler.HttpResponseHandler にレスポンスオブジェクトが戻された後である。
また、このオブジェクトにコンテンツパスが設定されている場合、
このライタに書き込まれた内容は単に無視される。 |