Package | Description |
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nablarch.fw.messaging |
メッセージング処理方式の実装に直接関連するモジュールを格納するパッケージ。
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nablarch.fw.messaging.provider |
メッセージング
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Modifier and Type | Method and Description |
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MessagingProvider |
MessageSenderSettings.getMessagingProvider()
MessagingProvider を取得する。 |
MessagingProvider |
MessagingProvider.setDefaultResponseTimeout(long timeout)
同期送信処理における応答受信待ちのデフォルトタイムアウト値を設定する。
(単位:msec)
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MessagingProvider |
MessagingProvider.setDefaultTimeToLive(long timeToLive)
送信電文の有効期間のデフォルト値を設定する。 (単位:msec)
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MessagingProvider |
MessagingProvider.setMessagingExceptionFactory(MessagingExceptionFactory messagingExceptionFactory)
MessagingException ファクトリオブジェクトを設定する。 |
Modifier and Type | Class and Description |
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class |
JmsMessagingProvider
JMSプロバイダを利用したメッセージング機能の実装。
各JMSプロバイダが実装するConnectionFactoryおよびQueueオブジェクトを設定
することにより、メッセージング機能が利用可能となる。
本実装ではPoison電文の退避処理を独自に実装しており、リトライ上限、 退避キュー名称を指定することができる。 ただし、この機能はJMSXDeliveryCountヘッダに依存しているため、同ヘッダを サポートしない一部のMOM製品/バージョンでは利用できない。 なお、以下のMOMについては最新版における同ヘッダのサポートを確認している。 |