| インタフェース | 説明 | 
|---|---|
| DatabaseRecordListener | 
DatabaseRecordReaderで処理対象レコードをキャッシュするためのデータベースアクセス前に
 コールバックされるメソッドを定義するインタフェース。 | 
| ValidatableFileDataReader.FileValidatorAction | 
 バリデーションを行うオブジェクトが実装するインタフェース。 
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| クラス | 説明 | 
|---|---|
| DatabaseRecordReader | 
 データベースの参照結果を1レコードづつ読み込むデータリーダ。 
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| DatabaseTableQueueReader | 
 データベースのテーブルを擬似的にキューのように扱うデータリーダ。 
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| DatabaseTableQueueReader.InputDataIdentifier | 
 リクエストを識別するオブジェクト。 
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| FileDataReader | 
 ファイルデータを1レコードづつ読み込み、
 読み込んだフィールドの内容を 
DataRecordにマッピングして返却するデータリーダ。 | 
| ResumeDataReader<TData> | 
 ファイルを読み込むデータリーダをラップして、レジューム機能を追加するデータリーダ。 
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| ResumePointManager | 
 実行管理テーブルに格納されている、正常に処理できたポイントの参照・更新を行うクラス。 
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| ValidatableFileDataReader | 
 ファイル内容のバリデーション機能を追加したデータリーダ。 
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