Package nablarch.fw.messaging.action
Class AsyncMessageReceiveActionSettings
java.lang.Object
nablarch.fw.messaging.action.AsyncMessageReceiveActionSettings
AsyncMessageReceiveAction
用設定クラス。- Author:
- hisaaki sioiri
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Constructor Summary
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Method Summary
Modifier and TypeMethodDescriptionDBトランザクション名を取得する。Formクラスの配置パッケージを取得する。Formクラスのサフィックスを取得する。受信電文連番を採番する際に使用するフォーマッタを取得する。受信電文連番を採番するためのIdGenerator
を取得する。SQLファイルの配置パッケージを取得する。受信電文連番を採番するためのIDを取得する。void
setDbTransactionName
(String dbTransactionName) DBトランザクション名を設定する。void
setFormClassPackage
(String formClassPackage) Formクラスの配置パッケージを設定する。void
setFormClassSuffix
(String formClassSuffix) Formクラスのサフィックスを設定する。void
setReceivedSequenceFormatter
(IdFormatter receivedSequenceFormatter) 受信電文連番を採番する際に使用するフォーマッタを設定する。void
setReceivedSequenceGenerator
(IdGenerator receivedSequenceGenerator) 受信電文連番を採番するためのIdGenerator
を設定する。void
setSqlFilePackage
(String sqlFilePackage) SQLファイルの配置パッケージを設定する。void
setTargetGenerateId
(String targetGenerateId) 受信電文連番を採番するためのIDを設定する。
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Constructor Details
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AsyncMessageReceiveActionSettings
public AsyncMessageReceiveActionSettings()
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Method Details
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getFormClassPackage
Formクラスの配置パッケージを取得する。- Returns:
- Formクラスの配置パッケージ
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setFormClassPackage
Formクラスの配置パッケージを設定する。- Parameters:
formClassPackage
- Formクラスの配置パッケージ
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getReceivedSequenceGenerator
受信電文連番を採番するためのIdGenerator
を取得する。- Returns:
IdGenerator
-
setReceivedSequenceGenerator
受信電文連番を採番するためのIdGenerator
を設定する。- Parameters:
receivedSequenceGenerator
-IdGenerator
-
getReceivedSequenceFormatter
受信電文連番を採番する際に使用するフォーマッタを取得する。- Returns:
IdFormatter
-
setReceivedSequenceFormatter
受信電文連番を採番する際に使用するフォーマッタを設定する。- Parameters:
receivedSequenceFormatter
-IdFormatter
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getTargetGenerateId
受信電文連番を採番するためのIDを取得する。- Returns:
- 受信電文連番を採番するためのID
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setTargetGenerateId
受信電文連番を採番するためのIDを設定する。 設定されたIDは、IdGenerator.generateId(String)
の引数として使用する。- Parameters:
targetGenerateId
- 受信電文連番を採番するためのID
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getDbTransactionName
DBトランザクション名を取得する。- Returns:
- DBトランザクション名
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setDbTransactionName
DBトランザクション名を設定する。 本設定を省略した場合、DBトランザクション名はTransactionContext.DEFAULT_TRANSACTION_CONTEXT_KEY
となる。- Parameters:
dbTransactionName
- DBトランザクション名
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getSqlFilePackage
SQLファイルの配置パッケージを取得する。- Returns:
- SQLファイルの配置パッケージ
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setSqlFilePackage
SQLファイルの配置パッケージを設定する。- Parameters:
sqlFilePackage
- SQLファイルの配置パッケージ
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getFormClassSuffix
Formクラスのサフィックスを取得する。- Returns:
- Formクラスのサフィックス
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setFormClassSuffix
Formクラスのサフィックスを設定する。 メッセージをテーブルに登録する際に使用するFormクラスのクラス名のサフィックスとして使用する。 本設定を省略した場合、デフォルト値で「Form」が使用される。- Parameters:
formClassSuffix
- Formクラスのサフィックス。
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