Package nablarch.test.core.http
Class HttpTestConfiguration
java.lang.Object
nablarch.test.core.http.HttpTestConfiguration
HTTPリクエストテスト用の設定定義クラス。
- Author:
- hisaaki sioiri
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Constructor Summary
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Method Summary
Modifier and TypeMethodDescriptionダンプファイルの拡張子を取得する。ApplicationExceptionが格納されるリクエストスコープのキーを取得する。HTMLチェッカーを取得する。HtmlCheckツール設定ファイルのパスを取得する。HTML出力ディレクトリを取得する。HTMLリソースの文字コードを設定する。HTMLリソースディレクトリを取得する。ダンプディレクトリへコピーされるHTMLリソースの拡張子を取得する。HTMLリソースのコピー先ディレクトリ名を取得する。HTTPHeaderを取得する。HTMLリソースとして除外するディレクトリを取得する。クライアントスクリプトテスト用リソース配置ディレクトリパスを取得する。セッション情報を取得する。テンプディレクトリのパスを取得する。アップロードファイルの一時ディレクトリを取得する。 本ディレクトリは、テスト時にアップロードファイルを一時的に配置するディレクトリとなる。ユーザIDセッションキーを取得する。webベースディレクトリを取得する。ターゲットコード用の設定ファイル(XMLファイル)をリードするための、ルートXMLファイル名を取得する。boolean
isBackup()
バックアップ実施フラグを取得する。boolean
HTMLチェック実行するか否かの設定を取得する。boolean
ダンプHTMLへの可変項目の出力可否を取得する。void
setBackup
(boolean backup) バックアップ実施フラグを設定する。void
setCheckHtml
(boolean isCheckHtml) HTMLチェック実行するか否かの設定を設定する。void
setDumpFileExtension
(String dumpFileExtension) ダンプファイルの拡張子を設定する。void
setDumpVariableItem
(boolean dumpVariableItem) ダンプHTMLへの可変項目の出力可否を設定する。void
setExceptionRequestVarKey
(String exceptionRequestVarKey) ApplicationExceptionが格納されるリクエストスコープのキーを設定する。void
setHtmlChecker
(HtmlChecker htmlChecker) HTMLチェッカーを設定する。void
setHtmlCheckerConfig
(String htmlCheckerConfig) HtmlCheckツール設定ファイルのパスを設定する。void
setHtmlDumpDir
(String htmlDumpDir) HTML出力ディレクトリを設定する。void
setHtmlResourcesCharset
(String htmlResourcesCharset) HTMLリソースの文字コードを設定する。void
setHtmlResourcesExtensionList
(List<String> htmlResourcesExtensionList) ダンプディレクトリへコピーされるHTMLリソースの拡張子を設定する。void
setHtmlResourcesRoot
(String htmlResourcesRoot) HTMLリソースのコピー先ディレクトリ名を設定する。void
setHttpHeader
(Map<String, String> httpHeader) HTTPHeaderを設定する。void
setIgnoreHtmlResourceDirectory
(List<String> ignoreHtmlResourceDirectory) HTMLリソースとして除外するディレクトリのリストを設定する。void
setJsTestResourceDir
(String jsTestResourceDir) クライアントスクリプトテスト用リソース配置ディレクトリパスを設定する。void
setSessionInfo
(Map<String, Object> sessionInfo) セッション情報を設定する。void
setTempDirectory
(String tempDirectory) テンプディレクトリのパスを設定する。void
setUploadTmpDirectory
(String uploadTmpDirectory) アップロードファイルの一時ディレクトリを設定する。void
setUserIdSessionKey
(String userIdSessionKey) ユーザIDセッションキーを設定する。void
setWebBaseDir
(String webBaseDir) webベースディレクトリを設定する。void
setXmlComponentFile
(String xmlComponentFile) ターゲットコード用の設定ファイル(XMLファイル)をリードするための、ルートXMLファイル名を設定する。
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Constructor Details
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HttpTestConfiguration
public HttpTestConfiguration()
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Method Details
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isDumpVariableItem
public boolean isDumpVariableItem()ダンプHTMLへの可変項目の出力可否を取得する。- Returns:
- dumpVariableItem ダンプHTMLへの可変項目の出力可否
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setDumpVariableItem
public void setDumpVariableItem(boolean dumpVariableItem) ダンプHTMLへの可変項目の出力可否を設定する。- Parameters:
dumpVariableItem
- dumpVariableItem ダンプHTMLへの可変項目の出力可否
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getHtmlResourcesCharset
HTMLリソースの文字コードを設定する。- Returns:
- HTMLリソースの文字コード
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setHtmlResourcesCharset
HTMLリソースの文字コードを設定する。- Parameters:
htmlResourcesCharset
- HTMLリソースの文字コード
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isBackup
public boolean isBackup()バックアップ実施フラグを取得する。- Returns:
- バックアップ実施フラグ
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setBackup
public void setBackup(boolean backup) バックアップ実施フラグを設定する。- Parameters:
backup
- バックアップ実施フラグ
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getHtmlResourcesExtensionList
ダンプディレクトリへコピーされるHTMLリソースの拡張子を取得する。- Returns:
- ダンプディレクトリへコピーされるHTMLリソースの拡張子
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setHtmlResourcesExtensionList
ダンプディレクトリへコピーされるHTMLリソースの拡張子を設定する。- Parameters:
htmlResourcesExtensionList
- ダンプディレクトリへコピーされるHTMLリソースの拡張子
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getHtmlResourcesRoot
HTMLリソースのコピー先ディレクトリ名を取得する。- Returns:
- HTMLリソースのコピー先ディレクトリ名
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setHtmlResourcesRoot
HTMLリソースのコピー先ディレクトリ名を設定する。- Parameters:
htmlResourcesRoot
- HTMLリソースのコピー先ディレクトリ名
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getHtmlDumpDir
HTML出力ディレクトリを取得する。- Returns:
- HTML出力ディレクトリ
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setHtmlDumpDir
HTML出力ディレクトリを設定する。- Parameters:
htmlDumpDir
- HTML出力ディレクトリ
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getWebBaseDir
webベースディレクトリを取得する。- Returns:
- webベースディレクトリ
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setWebBaseDir
webベースディレクトリを設定する。PJ共通のwebモジュールが存在する場合、このプロパティに カンマ区切りで複数のwebベースディレクトリを指定できる。 "path/to/app/,path/to/common/" 複数指定した場合、先頭から順にリソースが探索される。
- Parameters:
webBaseDir
- webベースディレクトリ
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getJsTestResourceDir
クライアントスクリプトテスト用リソース配置ディレクトリパスを取得する。- Returns:
- クライアントスクリプトテスト用リソース配置ディレクトリパス。
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setJsTestResourceDir
クライアントスクリプトテスト用リソース配置ディレクトリパスを設定する。- Parameters:
jsTestResourceDir
- クライアントスクリプトテスト用リソース配置ディレクトリパス
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getXmlComponentFile
ターゲットコード用の設定ファイル(XMLファイル)をリードするための、ルートXMLファイル名を取得する。- Returns:
- XMLファイル名
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setXmlComponentFile
ターゲットコード用の設定ファイル(XMLファイル)をリードするための、ルートXMLファイル名を設定する。- Parameters:
xmlComponentFile
- XMLファイル名
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getUserIdSessionKey
ユーザIDセッションキーを取得する。- Returns:
- ユーザIDセッションキー
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setUserIdSessionKey
ユーザIDセッションキーを設定する。- Parameters:
userIdSessionKey
- ユーザIDセッションキーを設定する。
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getExceptionRequestVarKey
ApplicationExceptionが格納されるリクエストスコープのキーを取得する。- Returns:
- ApplicationExceptionが格納されるリクエストスコープのキー
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setExceptionRequestVarKey
ApplicationExceptionが格納されるリクエストスコープのキーを設定する。- Parameters:
exceptionRequestVarKey
- ApplicationExceptionが格納されるリクエストスコープのキー
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getDumpFileExtension
ダンプファイルの拡張子を取得する。- Returns:
- ダンプファイルの拡張子
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setDumpFileExtension
ダンプファイルの拡張子を設定する。- Parameters:
dumpFileExtension
- ダンプファイルの拡張子
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getHtmlCheckerConfig
HtmlCheckツール設定ファイルのパスを取得する。- Returns:
- HtmlCheckツール設定ファイル
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setHtmlCheckerConfig
HtmlCheckツール設定ファイルのパスを設定する。- Parameters:
htmlCheckerConfig
- HtmlCheckツール設定ファイルのパス
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getHttpHeader
HTTPHeaderを取得する。- Returns:
- HTTPHeader
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setHttpHeader
HTTPHeaderを設定する。- Parameters:
httpHeader
- HTTPHeader
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getSessionInfo
セッション情報を取得する。- Returns:
- セッション情報
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setSessionInfo
セッション情報を設定する。- Parameters:
sessionInfo
- セッション情報
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setCheckHtml
public void setCheckHtml(boolean isCheckHtml) HTMLチェック実行するか否かの設定を設定する。- Parameters:
isCheckHtml
- HTMLチェック実行するか否かの設定
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isCheckHtml
@Published(tag="architect") public boolean isCheckHtml()HTMLチェック実行するか否かの設定を取得する。- Returns:
- HTMLチェック実行する場合はtrue、実行しない場合はfalse
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getHtmlResourcesDir
HTMLリソースディレクトリを取得する。- Returns:
- HTMLリソースディレクトリ
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getIgnoreHtmlResourceDirectory
HTMLリソースとして除外するディレクトリを取得する。- Returns:
- HTMLリソースディレクトリとして除外するディレクトリのリスト
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setIgnoreHtmlResourceDirectory
HTMLリソースとして除外するディレクトリのリストを設定する。setHtmlResourcesRoot(String)
で設定したディレクトリ配下から、リソースとして除外するディレクトリを設定する。 たとえば、HTMLリソースがバージョン管理されている場合、バージョン管理用のディレクトリ(.svnや.git)などを設定することにより、 不要なファイルがコピーされることを回避でききる。- Parameters:
ignoreHtmlResourceDirectory
- HTMLリソースディレクトリとして除外するディレクトリのリスト
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getTempDirectory
テンプディレクトリのパスを取得する。- Returns:
- テンプディレクトリのパス
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setTempDirectory
テンプディレクトリのパスを設定する。 JSPのコンパイル後のクラスが格納されるディレクトリ。 本設定を省略して場合のデフォルトテンプディレクトリは、jettyのデフォルト動作となる。- Parameters:
tempDirectory
- テンプディレクトリのパス
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getUploadTmpDirectory
アップロードファイルの一時ディレクトリを取得する。 本ディレクトリは、テスト時にアップロードファイルを一時的に配置するディレクトリとなる。- Returns:
- アップロードファイルの一時ディレクトリ
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setUploadTmpDirectory
アップロードファイルの一時ディレクトリを設定する。- Parameters:
uploadTmpDirectory
- アップロードファイルの一時ディレクトリ
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getHtmlChecker
HTMLチェッカーを取得する。- Returns:
- HTMLチェッカー
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setHtmlChecker
HTMLチェッカーを設定する。- Parameters:
htmlChecker
- HTMLチェッカー
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