Uses of Interface
nablarch.fw.Handler
Package
Description
ロールを単位とした簡易な認可機能を提供するパッケージ。
サービス提供可否判定機能を提供する。
共通のハンドラを提供する。
スレッドコンテキストに各種属性の設定を行うハンドラを提供する。
I/O関連の共通機能を提供する。
メール送信ライブラリ。
認可機能を提供する。
画面オンライン処理方式用の共通ハンドラを提供する。
画面オンライン処理方式用の共通インターセプタを提供する。
本パッケージでは、HTTPSessionを抽象化した機能を提供する。
HTTPSessionと同等の機能に加え、従来の枠組みでは実現できなかった各種機能を追加する。
トークンを使用した二重サブミットの防止機能を提供する。
本フレームワークの処理方式に共通する概念やアーキテクチャに関連する
インターフェース及びモジュールを収めたパッケージ。
業務処理を実装する際に利用できる、アクションハンドラの共通基底クラス
(テンプレート)を格納するパッケージ。
処理方式に依存しないフレームワーク標準ハンドラを収めたパッケージ。
ハンドラリストの実行機能を提供する。
NablarchのActionハンドラをJAX-RSのリソースクラスとして呼び出す事ができる機能を提供する。
アプリケーションが動作するJavaプロセスの起動とフレームワークの初期化を行う
ランチャーに関連するモジュールを収めたパッケージ。
応答なし電文を受送信するアクションを提供する。
外部システムとのメッセージング処理において使用するハンドラを格納するパッケージ。
画面オンライン処理方式の主要APIを収めたパッケージ。
画面オンライン処理方式向けフレームワーク標準ハンドラ。
リクエストハンドラ例外時のインターセプタ。
ブラウザによるPOSTの再送信を抑制する機能を提供する。
J2EEコンテナサポートAPI群。
ファイルアップロード機能を提供する。
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Uses of Handler in nablarch.common.authorization.role
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Uses of Handler in nablarch.common.availability
Modifier and TypeClassDescriptionclass
WEBサービス提供可否状態判定処理実施ハンドラ。
ThreadContext
から取得したリクエストIDがサービス提供可能かどうか判定する。 -
Uses of Handler in nablarch.common.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
後続ハンドラの処理で必要となる、データベース接続オブジェクトを スレッドローカル変数上で管理するハンドラ。class
Deprecated.class
Deprecated.バージョン5以降では、新しいパッケージのPermissionCheckHandler
を使用すること。class
Deprecated.class
後続処理における透過的トランザクションを実現するハンドラ。
通常の として使用する場合と、 として使用する場合で動作が異なる。 -
Uses of Handler in nablarch.common.handler.threadcontext
Modifier and TypeClassDescriptionclass
ThreadContextHandler
で設定したThreadContext
上の値をクリアするハンドラ。class
スレッドコンテキストに保持される共通属性を管理するハンドラ。 フレームワークには、スレッドコンテキストにユーザID・リクエストID・言語設定を保持する実装が含まれている。 これらを有効化するには以下のリポジトリ設定を追加する。 (同様にプロジェクト固有の属性を追加することも可能である。) -
Uses of Handler in nablarch.common.io
Modifier and TypeClassDescriptionclass
後続のハンドラの実行が終了した後に、 カレントスレッド上で管理されているファイルレコードライタ(FileRecordWriter
)が保持するストリームのクローズ およびDataRecordWriterのインスタンスを削除するクラス。 本ハンドラが自動的にストリームのクローズを行うので、 通常、業務アプリケーションでファイルレコードライタを扱う際に、ストリームをクローズする必要はない。 -
Uses of Handler in nablarch.common.mail
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Uses of Handler in nablarch.common.permission
Modifier and TypeClassDescriptionclass
認可判定を行うハンドラ。
このクラスを使用する場合は、下記プロパティを設定する。PermissionCheckHandler.permissionFactory
Permission
を生成するPermissionFactory
。必須。PermissionCheckHandler.ignoreRequestIds
認可判定を行わないリクエストID。オプション。
複数指定する場合はカンマ区切り。 -
Uses of Handler in nablarch.common.web.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
HTTPアクセスログを出力するクラス。class
Nablarchのカスタムタグ機能に必要なリクエスト処理を行うハンドラ。
このハンドラは、1リクエストにつき一度だけ下記の処理を行う。 内部フォワードにより1リクエストにつき複数回呼ばれても初回のみ処理を行う。 ボタン又はリンク毎のパラメータ変更機能を実現するために、リクエストに変更パラメータを設定する。 リクエストにcheckboxタグのチェックなしに対応する値を設定する。 hiddenタグの暗号化機能に対応する改竄チェックと復号を行う。 HTTPアクセスログのリクエストパラメータを出力する。 カスタムタグのデフォルト値をJSPで参照できるように、CustomTagConfig
をリクエストスコープに設定する。 改竄チェックと復号は、カスタムタグのデフォルト値設定において、hiddenタグの暗号化機能を「使用する」に設定している場合のみ処理を行う。 hiddenタグの暗号化機能を「使用しない」に設定している場合は、何もせずに次のハンドラに処理を委譲する。 さらに、カスタムタグのデフォルト値設定の暗号化を行わないリクエストIDに現在のリクエストIDが含まれる場合は、 改竄チェックと復号を行わずに次のハンドラに処理を委譲する。
このハンドラを使用する場合は、改竄を検知した場合に遷移する画面とステータスを必ずプロパティで指定する必要がある。
HTTPアクセスログの出力は、HttpAccessLogUtil
に委譲する。 -
Uses of Handler in nablarch.common.web.interceptor
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Uses of Handler in nablarch.common.web.session
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Uses of Handler in nablarch.common.web.token
Modifier and TypeMethodDescriptionBasicDoubleSubmissionHandler.handle
(HttpRequest request, ExecutionContext context, Handler<HttpRequest, HttpResponse> originalHandler, OnDoubleSubmission annotation) OnDoubleSubmissionアノテーションに対する処理を行う。DoubleSubmissionHandler.handle
(HttpRequest request, ExecutionContext context, Handler<HttpRequest, HttpResponse> httpRequestHandler, OnDoubleSubmission annotation) OnDoubleSubmissionアノテーションに対する処理を行う。 -
Uses of Handler in nablarch.fw
Modifier and TypeInterfaceDescriptioninterface
HandlerWrapper<TData,
TResult> Handler
インターフェースを実装していない 一般のオブジェクトに対するラッパー。Modifier and TypeClassDescriptionstatic class
Interceptor.Impl<TData,
TResult, T extends Annotation> Interceptor
の処理内容を実装するクラスの抽象基底クラスとなるリクエストハンドラ。class
RequestHandlerEntry<TRequest extends Request<?>,
TResult> 各リクエストのリクエストパスの内容に応じ、内部に保持するハンドラに 処理を委譲するかどうかを判断するハンドラ。Modifier and TypeMethodDescription<T extends Handler<?,
?>>
THandlerQueueManager.getHandlerOf
(Class<T> handlerClass) ハンドラキュー上の各ハンドラのうち、 指定されたクラスのものを返す。Modifier and TypeMethodDescriptionRequestHandlerEntry.getDelegate()
処理移譲対象となるハンドラを返す。<TData,
TResult>
Handler<TData,TResult> ExecutionContext.getNextHandler()
ハンドラキュー上の次のハンドラを取得する。Interceptor.Impl.getOriginalHandler()
インターセプト対象のリクエストハンドラを取得する。static <D,
R> Handler<D, R> Interceptor
アノテーションによるリクエストハンドラの ラッパーを作成する。static <D,
R> Handler<D, R> Interceptor.Factory.wrap
(Handler<D, R> handler, Annotation[] annotations) 与えられたInterceptor
アノテーションによって リクエストハンドラをラップする。Modifier and TypeMethodDescriptionExecutionContext.getHandlerQueue()
HandlerQueueManager.getHandlerQueue()
現在のハンドラキューの内容を返す。Modifier and TypeMethodDescriptionHandlerQueueManager.addHandler
(int pos, Handler<?, ?> handler) ハンドラキューにハンドラを登録する。HandlerQueueManager.addHandler
(String requestPattern, Handler<TRequest, ?> handler) ハンドラを登録する。HandlerQueueManager.addHandler
(Handler<?, ?> handler) ハンドラキューにハンドラを登録する。RequestHandlerEntry.setHandler
(Handler<TRequest, TResult> handler) このハンドラエントリ内にハンドラを設定する。void
Interceptor.Impl.setOriginalHandler
(Handler<TData, TResult> originalHandler) インターセプト対象のリクエストハンドラを設定する。static <D,
R> Handler<D, R> Interceptor
アノテーションによるリクエストハンドラの ラッパーを作成する。static <D,
R> Handler<D, R> Interceptor.Factory.wrap
(Handler<D, R> handler, Annotation[] annotations) 与えられたInterceptor
アノテーションによって リクエストハンドラをラップする。Modifier and TypeMethodDescriptionHandlerQueueManager.addHandlers
(Collection<? extends Handler> handlers) ハンドラキューにハンドラを登録する。HandlerQueueManager.setHandlerQueue
(Collection<? extends Handler> handlers) ハンドラキューの内容を入れ替える。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.action
Modifier and TypeClassDescriptionclass
BatchAction<D>
標準的なバッチ処理における業務処理の基本実装クラス。class
Deprecated.バージョン5以降では、新しいパッケージのMessagingAction
を使用すること。class
入力データを必要としないバッチ処理用の基本実装クラス。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
DispatchHandler<TData,
TResult, TSelf extends Handler<TData, TResult>> ハンドラキューの委譲チェインとは独立したルールに従って、 ハンドラのディスパッチを行うハンドラ(ディスパッチャ)Modifier and TypeClassDescriptionclass
処理中のプロセスを停止するためのハンドラ。class
業務コンポーネントで処理するデータをDataReader
から読み込むHandler
実装クラス。class
トランザクション制御をせず処理するループ制御ハンドラークラス。class
DispatchHandler<TData,
TResult, TSelf extends Handler<TData, TResult>> ハンドラキューの委譲チェインとは独立したルールに従って、 ハンドラのディスパッチを行うハンドラ(ディスパッチャ)class
プロセスの2重起動をチェックするハンドラ。class
異例処理用例外ハンドラ。class
ループ制御ハンドラークラス。class
MethodBinding<TData,
TResult> メソッドレベルのディスパッチ機能を実装する際に継承する抽象基底クラス。class
後続ハンドラの処理を子スレッドを用いて実行するハンドラ。class
プロセスを常駐化するためのハンドラ。class
データレコードのレコードタイプ名に応じて委譲先のメソッドを決定するディスパッチハンドラ。 このディスパッチャでは、次のシグニチャに一致するメソッドに対して後続処理を委譲する。class
リクエストパスをJavaパッケージへマッピングすることで動的に委譲先ハンドラを決定するディスパッチハンドラ。class
各サブスレッド上のループ毎にリクエスト処理を実行するハンドラ。class
リトライ可能な例外を捕捉した場合に後続ハンドラの処理をリトライするハンドラ。class
Deprecated.class
ステータスコードをプロセスの終了コードに変換するハンドラ。Modifier and TypeMethodDescriptionDispatchHandler.createHandlerFor
(Object delegate, ExecutionContext ctx) 渡されたインスタンスからハンドラインスタンスを作成して返す。 指定されたクラスがHandlerインターフェースを実装している場合は そのインスタンスをキャストして返す。 対象のクラスがハンドラインターフェースを実装していない場合でも、 MethodBinderが実行コンテキストに設定されていれば、それを使用して Handlerインターフェースのラッパーを作成して返す。 MethodBinderも存在しない場合はnullを返す。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.hotdeploy
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Uses of Handler in nablarch.fw.invoker
Modifier and TypeMethodDescriptionBasicHandlerListBuilder.getHandlerList
(TData unused) BasicHandlerListInvoker.getHandlerList
(TData input) 実行対象となるハンドラリストを取得する。HandlerListBuilder.getHandlerList
(TData input) ハンドラリストを取得する。Modifier and TypeMethodDescriptionvoid
BasicHandlerListBuilder.setHandlerList
(List<Handler<?, ?>> handlerList) ハンドラリストを設定する。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.jaxrs
Modifier and TypeClassDescriptionclass
BodyConverter
によるリクエスト/レスポンスの変換を行うハンドラ。class
CORSのプリフライトリクエストを処理するハンドラ。class
RESTfulウェブサービスのアクセスログを出力するハンドラ。class
リソースメソッドが受け取るBeanオブジェクトに対してバリデーションを実行するハンドラ実装クラス。class
JAX-RS用のレスポンスを返却するハンドラ。Modifier and TypeMethodDescriptionvoid
JaxRsMethodBinderFactory.setHandlerList
(List<Handler<HttpRequest, ?>> handlerList) ハンドラリストを設定する。ModifierConstructorDescriptionJaxRsMethodBinder
(String methodName, List<Handler<HttpRequest, ?>> handlerList) コンストラクタ。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.launcher
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Uses of Handler in nablarch.fw.messaging.action
Modifier and TypeClassDescriptionclass
MQ応答なし受信用アクション。class
MQ応答なし送信用の共通アクション。class
被仕向同期応答処理を行う業務処理で使用するテンプレートクラス。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.messaging.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
HTTPメッセージングサービスにおけるエラー制御を透過的に実装するハンドラー。 このハンドラーでは、後続の各ハンドラーで発生した実行時例外およびおよびエラーを捕捉し、 その内容に基づいてログ出力を行ったのち、HttpErrorResponseオブジェクトとしてリターンする。class
HTTPメッセージングデータ解析ハンドラclass
HTTPメッセージングレスポンス電文構築ハンドラclass
受信電文に設定された宛先に対して応答電文を送信するハンドラ。 本ハンドラは、後続ハンドラの処理結果であるResponseMessageオブジェクトの内容を もとに応答電文を構築し送信する。 送信した応答電文オブジェクトをこのハンドラの戻り値として返す。 他のハンドラとの前後関係class
応答電文の再送処理制御を行うハンドラ。class
メッセージコンテキストの初期化、スレッドコンテキストへの登録、および終端処理の実行 行うハンドラクラス。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.web
Modifier and TypeInterfaceDescriptioninterface
HTTPリクエストに対して何らかの処理を行うモジュールが実装するインターフェース。Modifier and TypeClassDescriptionclass
HTTPメソッドベースディスパッチャ。static enum
HTTPレスポンスステータス。class
nablarch.fw.web.HttpServer
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Uses of Handler in nablarch.fw.web.handler
Modifier and TypeClassDescriptionclass
CSRFトークンの検証を行うハンドラ。class
内部フォーワード処理を行うHTTPリクエストハンドラクラス。class
ヘルスチェックを行うエンドポイントとなるハンドラ。 DBやRedisなどの対象ごとのヘルスチェックはHealthChecker
が行う。 ヘルスチェック結果からレスポンスの作成はHealthCheckResponseBuilder
が行う。class
HTTP エンコーディング制御ハンドラ。class
共通エラーハンドラー。class
このハンドラは、画面オンライン処理におけるリクエストパス中の部分文字列(ベースURI)を Javaパッケージ階層にマッピングすることで、動的に委譲先ハンドラを決定するディスパッチ処理を行う。 本ハンドラの実装は基本的にRequestPathJavaPackageMapping
のラッパーであり その機能は以下の2点を除けば全く同じものである。static class
ディスパッチャの実体。 note: 共通ハンドラを直接継承すると、HttpRequestHandlerを実装することが できないので、内部クラスに委譲する形にしている。class
ServletAPIを通じてHTTPレスポンス処理を行うハンドラ。class
HTTPリクエスト中のリクエストパス、および、 HTTPレスポンス中のコンテンツパスに対する書き換え処理を行うハンドラ。 このハンドラでは、往路処理でHttpRequest
中のリクエストパスの置換を行う。 もし、リクエストパスの置換が行われた場合は、 復路処理でHttpResponse
中のコンテンツパスの置換を行う。class
携帯端末からのアクセスに対して、以下の処理を行うハンドラ。class
リクエストパラメータの値をノーマライズするハンドラ。class
リクエストURIに応じて、リソースファイルに対するマッピングを行うリクエストハンドラ。class
ルーティングハンドラをサポートする抽象クラス。class
セキュリティ関連のレスポンスヘッダを設定するハンドラ。 レスポンスヘッダに設定する値は、SecureHandler.setSecureResponseHeaderList(List)
に設定された、値から取得する。 特定条件の場合に出力を抑制する場合は、SecureResponseHeader.isOutput(HttpResponse, ServletExecutionContext)
で、false
を返すこと。class
Deprecated.本ハンドラは、SessionStore
を用いてセッション管理を行うSessionStoreHandler
に置き換わりました。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.web.httpserver
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Uses of Handler in nablarch.fw.web.interceptor
Modifier and TypeClassDescriptionstatic class
Deprecated.ErrorOnSessionWriteConflict
インターセプタの処理内容を実装するリクエストハンドラ。static class
OnError
インターセプタの実装。static class
OnErrors
インターセプタの実装。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.web.post
Modifier and TypeClassDescriptionclass
Deprecated.アプリケーションで実装したほうが分かりやすく簡単に実装できるため、POST再送信を防止するには業務アクションにてリダイレクトのレスポンスを返すことで実現すること。 -
Uses of Handler in nablarch.fw.web.servlet
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Uses of Handler in nablarch.fw.web.upload
FileRecordWriterDisposeHandler
を使用すること。