Package nablarch.core.log.basic
Class BasicLogger
java.lang.Object
nablarch.core.log.basic.BasicLogger
- All Implemented Interfaces:
Logger
Logger
の基本実装クラス。-
Field Summary
-
Method Summary
Modifier and TypeMethodDescriptionboolean
DEBUGレベルのログ出力が有効か否かを判定する。boolean
ERRORレベルのログ出力が有効か否かを判定する。boolean
FATALレベルのログ出力が有効か否かを判定する。boolean
INFOレベルのログ出力が有効か否かを判定する。boolean
TRACEレベルのログ出力が有効か否かを判定する。boolean
WARNレベルのログ出力が有効か否かを判定する。void
DEBUGレベルでログを出力する。void
DEBUGレベルでログを出力する。void
ERRORレベルでログを出力する。void
ERRORレベルでログを出力する。void
FATALレベルでログを出力する。void
FATALレベルでログを出力する。void
INFOレベルでログを出力する。void
INFOレベルでログを出力する。void
TRACEレベルでログを出力する。void
TRACEレベルでログを出力する。void
WARNレベルでログを出力する。void
WARNレベルでログを出力する。
-
Method Details
-
isFatalEnabled
public boolean isFatalEnabled()FATALレベルのログ出力が有効か否かを判定する。- Specified by:
isFatalEnabled
in interfaceLogger
- Returns:
- 有効な場合は
true
-
logFatal
FATALレベルでログを出力する。 -
logFatal
FATALレベルでログを出力する。 -
isErrorEnabled
public boolean isErrorEnabled()ERRORレベルのログ出力が有効か否かを判定する。- Specified by:
isErrorEnabled
in interfaceLogger
- Returns:
- 有効な場合は
true
-
logError
ERRORレベルでログを出力する。 -
logError
ERRORレベルでログを出力する。 -
isWarnEnabled
public boolean isWarnEnabled()WARNレベルのログ出力が有効か否かを判定する。- Specified by:
isWarnEnabled
in interfaceLogger
- Returns:
- 有効な場合は
true
-
logWarn
WARNレベルでログを出力する。 -
logWarn
WARNレベルでログを出力する。 -
isInfoEnabled
public boolean isInfoEnabled()INFOレベルのログ出力が有効か否かを判定する。- Specified by:
isInfoEnabled
in interfaceLogger
- Returns:
- 有効な場合は
true
-
logInfo
INFOレベルでログを出力する。 -
logInfo
INFOレベルでログを出力する。 -
isDebugEnabled
public boolean isDebugEnabled()DEBUGレベルのログ出力が有効か否かを判定する。- Specified by:
isDebugEnabled
in interfaceLogger
- Returns:
- 有効な場合は
true
-
logDebug
DEBUGレベルでログを出力する。 -
logDebug
DEBUGレベルでログを出力する。 -
isTraceEnabled
public boolean isTraceEnabled()TRACEレベルのログ出力が有効か否かを判定する。- Specified by:
isTraceEnabled
in interfaceLogger
- Returns:
- 有効な場合は
true
-
logTrace
TRACEレベルでログを出力する。 -
logTrace
TRACEレベルでログを出力する。
-