Package nablarch.common.web
Class WebConfig
java.lang.Object
nablarch.common.web.WebConfig
Webアプリケーションの設定を保持するクラス。
-
Constructor Summary
-
Method Summary
Modifier and TypeMethodDescriptionboolean
ボディを持たないレスポンスでもContent-Typeを設定するか否かを取得する。CSRFトークンをHTTPリクエストヘッダーから取得する際に使用する名前を取得する。CSRFトークンをHTTPリクエストパラメーターから取得する際に使用する名前を取得する。CSRFトークンを保存するセッションストアの名前を取得する。CSRFトークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを取得する。二重サブミット防止トークンをHTMLに埋め込む際にinput要素のname属性に設定する名前を取得する。二重サブミット防止トークンをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを取得する。二重サブミット防止トークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを取得する。エラーメッセージをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを取得する。void
setAddDefaultContentTypeForNoBodyResponse
(boolean addDefaultContentTypeForNoBodyResponse) ボディを持たないレスポンスでもContent-Typeを設定するか否かを設定する。 デフォルトはfalse。void
setCsrfTokenHeaderName
(String csrfTokenHeaderName) CSRFトークンをHTTPリクエストヘッダーから取得する際に使用する名前を設定する。void
setCsrfTokenParameterName
(String csrfTokenParameterName) CSRFトークンをHTTPリクエストパラメーターから取得する際に使用する名前を設定する。void
setCsrfTokenSavedStoreName
(String csrfTokenSavedStoreName) CSRFトークンを保存するセッションストアの名前を設定する。void
setCsrfTokenSessionStoredVarName
(String csrfTokenSessionStoredVarName) CSRFトークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを設定する。void
setDoubleSubmissionTokenParameterName
(String doubleSubmissionTokenParameterName) 二重サブミット防止トークンをHTMLに埋め込む際にinput要素のname属性に設定する名前を設定する。void
setDoubleSubmissionTokenRequestAttributeName
(String doubleSubmissionTokenRequestAttributeName) 二重サブミット防止トークンをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを設定する。void
setDoubleSubmissionTokenSessionAttributeName
(String doubleSubmissionTokenSessionAttributeName) 二重サブミット防止トークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを設定する。void
setErrorMessageRequestAttributeName
(String errorMessageRequestAttributeName) エラーメッセージをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを設定する。
-
Constructor Details
-
WebConfig
public WebConfig()
-
-
Method Details
-
getDoubleSubmissionTokenParameterName
二重サブミット防止トークンをHTMLに埋め込む際にinput要素のname属性に設定する名前を取得する。- Returns:
- 二重サブミット防止トークンをHTMLに埋め込む際にinput要素のname属性に設定する名前
-
setDoubleSubmissionTokenParameterName
二重サブミット防止トークンをHTMLに埋め込む際にinput要素のname属性に設定する名前を設定する。- Parameters:
doubleSubmissionTokenParameterName
- 二重サブミット防止トークンをHTMLに埋め込む際にinput要素のname属性に設定する名前
-
getDoubleSubmissionTokenRequestAttributeName
二重サブミット防止トークンをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを取得する。- Returns:
- 二重サブミット防止トークンをリクエストスコープに格納する際に使用するキー
-
setDoubleSubmissionTokenRequestAttributeName
public void setDoubleSubmissionTokenRequestAttributeName(String doubleSubmissionTokenRequestAttributeName) 二重サブミット防止トークンをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを設定する。- Parameters:
doubleSubmissionTokenRequestAttributeName
- 二重サブミット防止トークンをリクエストスコープに格納する際に使用するキー
-
getDoubleSubmissionTokenSessionAttributeName
二重サブミット防止トークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを取得する。- Returns:
- 二重サブミット防止トークンをセッションスコープに格納する際に使用するキー
-
setDoubleSubmissionTokenSessionAttributeName
public void setDoubleSubmissionTokenSessionAttributeName(String doubleSubmissionTokenSessionAttributeName) 二重サブミット防止トークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを設定する。- Parameters:
doubleSubmissionTokenSessionAttributeName
- 二重サブミット防止トークンをセッションスコープに格納する際に使用するキー
-
getErrorMessageRequestAttributeName
エラーメッセージをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを取得する。- Returns:
- エラーメッセージをリクエストスコープに格納する際に使用するキー
-
setErrorMessageRequestAttributeName
エラーメッセージをリクエストスコープに格納する際に使用するキーを設定する。- Parameters:
errorMessageRequestAttributeName
- エラーメッセージをリクエストスコープに格納する際に使用するキー
-
getCsrfTokenHeaderName
CSRFトークンをHTTPリクエストヘッダーから取得する際に使用する名前を取得する。- Returns:
- CSRFトークンをHTTPリクエストヘッダーから取得する際に使用する名前
-
setCsrfTokenHeaderName
CSRFトークンをHTTPリクエストヘッダーから取得する際に使用する名前を設定する。- Parameters:
csrfTokenHeaderName
- CSRFトークンをHTTPリクエストヘッダーから取得する際に使用する名前
-
getCsrfTokenParameterName
CSRFトークンをHTTPリクエストパラメーターから取得する際に使用する名前を取得する。- Returns:
- CSRFトークンをHTTPリクエストパラメーターから取得する際に使用する名前
-
setCsrfTokenParameterName
CSRFトークンをHTTPリクエストパラメーターから取得する際に使用する名前を設定する。- Parameters:
csrfTokenParameterName
- CSRFトークンをHTTPリクエストパラメーターから取得する際に使用する名前
-
getCsrfTokenSessionStoredVarName
CSRFトークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを取得する。- Returns:
- CSRFトークンをセッションスコープに格納する際に使用するキー
-
setCsrfTokenSessionStoredVarName
CSRFトークンをセッションスコープに格納する際に使用するキーを設定する。- Parameters:
csrfTokenSessionStoredVarName
- CSRFトークンをセッションスコープに格納する際に使用するキー
-
getCsrfTokenSavedStoreName
CSRFトークンを保存するセッションストアの名前を取得する。- Returns:
- CSRFトークンを保存するセッションストアの名前
-
setCsrfTokenSavedStoreName
CSRFトークンを保存するセッションストアの名前を設定する。- Parameters:
csrfTokenSavedStoreName
- CSRFトークンを保存するセッションストアの名前
-
getAddDefaultContentTypeForNoBodyResponse
public boolean getAddDefaultContentTypeForNoBodyResponse()ボディを持たないレスポンスでもContent-Typeを設定するか否かを取得する。- Returns:
- ボディを持たないレスポンスでもContent-Typeを設定する場合はtrue
-
setAddDefaultContentTypeForNoBodyResponse
public void setAddDefaultContentTypeForNoBodyResponse(boolean addDefaultContentTypeForNoBodyResponse) ボディを持たないレスポンスでもContent-Typeを設定するか否かを設定する。 デフォルトはfalse。- Parameters:
addDefaultContentTypeForNoBodyResponse
- ボディを持たないレスポンスでもContent-Typeを設定する場合はtrue
-