3.1.4. 機能詳細¶
目次
3.1.4.4. 排他制御¶
重要
RESTfulウェブサービスでは ETag や If-Match を使用した楽観的ロックには対応していない。 そのため、RESTfulウェブサービスで楽観的ロックを行う際は、リクエストボディに直接バージョン番号を含めること。
重要
排他制御 機能は、クライアント(taglib)との連動が前提であるため、 RESTfulウェブサービスでは使用できない。
3.1.4.9. 認証¶
認証については、プロジェクト要件により仕様が異なるため、フレークワークとしては提供していない。
3.1.4.10. 認可チェック¶
認可チェックについては、プロジェクト要件により仕様が異なるため、フレークワークとしては提供していない。